日本情報考古学会第39回大会/第2回雄山閣百周年記念シンポジウム「3D技術と考古学」は、10月28・29日に明治大学駿河台キャンパスで開催し盛況のうちに無事終了いたしました。ご協力ありがとうございました。

講演論文集とシンポジウムの基調講演資料の頒布

 

 

シンポジウム『3D技術と考古学 基調講演資料』と『日本情報考古学会講演論文集』Vol.19 (通巻39号)の頒布について

 

参加されなかった方からのご希望が多いため、当日発行の『日本情報考古学会講演論文集』Vol.19(通巻39号)と当日配布の『3D技術と考古学 基調講演資料』の残部を合わせて頒布することに致しました。

 

『日本情報考古学会講演論文集』Vol.19(通巻39号):シンポジウムの基調講演全件(10件)の要旨(文字のみ。各350字~1500字程度)、および大会の一般講演(研究発表)の全件の論文(14件)を収録。シンポジウム以外にも3D関連の論文5件も掲載されています。A4判82頁、無線綴じ

 

当日配布の資料『3D技術と考古学 基調講演資料』:基調講演のカラーの図・表・写真を収録(基本的にスライドの図等を選択したもの)。A4判25頁、中綴じ(簡易印刷・手製本のため多少の不鮮明・不揃いなどあり)

『基調講演資料』のみの頒布はいたしかねます。品切れの際はご容赦ください。

 

頒価( 会員・非会員を問わず今回は送料無料)

『日本情報考古学会講演論文集』Vol.19(通巻39)2000円/1冊※

『日本情報考古学会講演論文集』Vol.19(通巻39)+『基調講演資料』2400円 /1セット※

 

申込方法

本学会事務局までメールでお申し込みください。以下を明記ください。①氏名、②電話番号、③「講演論文集Vol.19のみ」/「基調講演資料とセット」のいずれを希望するか、④冊数/セット数、⑤送付先。

支払方法等を返信のうえ、速やかに送付いたします(後払い)。 

日本情報考古学会第39回大会/第2回雄山閣百周年記念シンポジウム「3D技術と考古学」の報告

 

 2017年10月28日・29日、明治大学駿河台キャンパスを会場として開催し、盛況のうちに無事終了しました。ご協力頂いた皆様に深く感謝申し上げます。

日本情報考古学会

 

 学術専門図書出版社の雄山閣との共催で、3D関連特別セッション(第2回雄山閣百周年記念シンポジウム)「3D技術と考古学」を1日目に開催しました。季刊考古学140号「特集 3D技術と考古学」の執筆者10人(多くは本学会会員)がパネリストとして基調講演と、ディスカッション。考古学界で今話題のテーマとあって、会場には全国から多くの方が来られました。終了後の懇親会も盛り上がりました。

 

2日目は、一般講演のほか、ポスターセッション・3D関連のデモンストレーションなどがありました。

 

2日目の総会に引き続き開かれた学会賞授与式では、植木会長より表彰状と記念の盾が贈られました。今年度は論文賞2件で、以下の通りです。

 

泉吉紀・酒井英男「壁面からの地中レーダ探査による遺構内部構造の研究」『情報考古学』Vol.20 No.1-2、密接に関連する論文として、泉吉紀・酒井英男・鈴木碧・渡邉樹「東之宮古墳における地中レーダ探査」『日本情報考古学会講演論文集』Vol.17 (通巻37号)も一緒に受賞。

 

平川ひろみ「土器製作者と製作具―北タイ伝統的土器製作村の民族考古学的検討から―」『情報考古学』Vol.22 No.1-2、密接に関連する論文として、同「北タイの伝統的土器製作村における土器製作具の実態と所有意識」『日本情報考古学会講演論文集』Vol.18 (通巻38号)も一緒に受賞。

 

多くの方のご尽力により、2日間の日程を終えることができました。深く感謝いたします。 

日本情報考古学会第39回大会/第2回雄山閣百周年記念シンポジウム

 

当日参加も歓迎ですが、人数把握のため会員・非会員にかかわらずメールで大会/懇親会の出席について事務局までお知らせくださいますと幸いです。お知らせいただいた方の配布資料等は事前に確保いたしますので。

複数人でご参加の場合は一緒にご連絡いただいて結構です。

多数の参加をお待ちいたしております!

 

※資料・講演論文集は、余裕をもって用意しておりますので十分かと思いますが、万一不足の場合はご了承ください。

日本情報考古学会第39回大会/第2回雄山閣百周年記念シンポジウム

プログラム

 

 標記の大会・シンポジウムを下記の要領で開催いたします。今回は、テーマを「3D技術と考古学」とし、「第2回雄山閣百周年記念シンポジウム」を兼ねて、学術専門書籍出版社の雄山閣と共催で実施いたします。意義ある大会としたいと考えておりますので、ご協力をお願い申し上げます。会員はもとより、研究者・学生・一般の方々も広く歓迎いたします。お誘いあわせのうえ、多数ご参加くださいますよう、お待ちしております。

日本情報考古学会第39回大会実行委員会

 

【開催日】20171028()29()

【会 場】明治大学 駿河台キャンパス リバティータワー1001教室

 

【アクセス】

東京都千代田区神田駿河台1-1

・JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩約3分

・東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩約5分

・都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩約5分

----------------------------------------------

※本大会に関連するものとして、『季刊考古学』140号 特集「3D技術と考古学」が出版されております。

※本大会の案内は、雄山閣ホームページにも掲載されます。http://yuzankaku-p.sakura.ne.jp/koukogaku/column/171006/

 

日本情報考古学会第39回大会/第2回雄山閣百周年シンポジウム プログラム(2nd circular)A3判
日本情報考古学会第39回大会/第2回雄山閣百周年シンポジウム プログラム(2nd
PDFファイル 902.5 KB
大会/シンポジウム ポスター
ポスター.jpg
JPEGファイル 432.3 KB

 

【プログラム】   1日 1028日(土)13:00より

13:00-13:10 開会式

 挨拶 日本情報考古学会 会長 植木武 株式会社雄山閣 代表取締役 宮田哲男 

雄山閣百周年記念シンポジウム〔3D関連特別セッション〕

 基調講演1(研究発表1) 13:10-13:30

  三次元考古学の新地平―趣旨説明と展望―

  中園 聡(鹿児島国際大学) 

 基調講演2(研究発表2) 13:30-13:50

  精密三次元計測と銅鏡研究

  水野敏典(奈良県立橿原考古学研究所)

 基調講演3(研究発表3) 13:50-14:10

  一般的な遺物の記録と考古学研究への応用

  太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)、中園 聡(鹿児島国際大学)

 基調講演4(研究発表4) 14:10-14:30

  考古遺物のための三次元計測機開発

  千葉 史(株式会社ラング)

 基調講演5(研究発表5) 14:30-14:50

  PEAKITによる考古遺物の視覚表現

  横山 真(株式会社ラング)

 基調講演6(研究発表6) 14:50-15:10

  3次元計測点群からの接合資料生成と手順の可視化

  今野晃市(岩手大学)

―休憩― 15:10-15:15

 基調講演7(研究発表7) 15:15-15:35

  普及する三次元記録とその応用―海外・隣接分野を含めて―

  平川ひろみ(同志社大学文化遺産情報科学調査研究センター/鹿児島国際大

  学)

 基調講演8(研究発表8) 15:35-15:55

  海外における文化遺産の記録・保護と3D技術―社会技術基盤の整備を補う手

  段として―

  野口 淳(NPO法人南アジア文化遺産センター)

 基調講演9(研究発表9) 15:55-16:15

  三次元計測の可能性を考えるー実践からみる可能性と課題

  金田明大(奈良文化財研究所埋蔵文化財センター)

 基調講演10(研究発表10) 16:15-16:35

  地域資源の活用―博物館活動と三次元記録―

  川宿田好見(同志社大学文化遺産情報科学調査研究センター)

―休憩― 16:35-16:45

 シンポジウム・ディスカッション16:45-17:453D考古学を考える」

適用例を考える/研究はどう変わるか/これからの課題…

 懇親会 18:00-(予定)

 

2日 326日(日)10:00より

一般講演

 研究発表11 9:30-9:50 

  土器遺物の産地問題の研究における分析化学―方法論の構築―

  ○三辻利一(鹿児島国際大学)、中園 聡(同)、犬木 努(大阪大谷大学)

 研究発表12 9:50-10:10

  関東地域における埴輪の生産・供給問題に関する研究―窯跡出土埴輪の化学特性―

  ○三辻利一(大阪大谷大学)、犬木 努(同)

 研究発表13 10:10-10:30

  A Study of Distortion Analysis with Elliptic Circularity for  

  Rotational Shape of Earthenware Based on Measured Point Cloud

  ○韓 菲(岩手大学)、木下 勉(東北学院大学)、千葉 史(株式会社ラン

  グ)、松山克胤(岩手大学)、今野晃市(同)

 研究発表14 10:30-10:50

  中国における3D考古学とその現状

  楊 帆(鹿児島国際大学大学院)

 研究発表15 10:50-11:10

  造営尺推定プログラムの開発

  ○西村 淳(函館大学)、西村匠悟(京三システム株式会社)

 研究発表16 11:10-11:30

  7世紀寺院の回廊柱間に関する統計学的分析と使用尺度推定

  河嶋優輝(筑波大学大学院)

11:30-12:00 総会・学会賞授与式)―昼食・休憩― ~13:00

13:00-14:00 ポスターセッション・3D関連デモンストレーション

コアタイム

 ※掲示・展示は両日ですが、コアタイムを設けます。

 研究発表21(ポスター)

  地中レーダ探査による有珠オヤコツ遺跡の研究

  ○泉 吉紀(富山大学)、酒井英男(同)、伊達元成(伊達市噴火湾文化研究

  所)、中村和之(函館工業高等専門学校)

 研究発表22(ポスター)

  速報・三次元計測を多用した発掘調査―三島村黒島大里遺跡―【三次元計測の

  デモを含む】

  ○中園 聡(鹿児島国際大学大学院)、太郎良真妃(同)、平川ひろみ(同志

  社大学文化遺産情報科学調査研究センター/鹿児島国際大学)

 研究発表23(ポスター)

  地域と文化資源をつなぐ三次元記録とレプリカ【三次元計測のデモ及びレプリ

  カの展示を含む】

 川宿田好見(同志社大学文化遺産情報科学調査研究センター)

 研究発表24(ポスター)

  東京都大田区久ヶ遺跡採集弥生土器の3D計測―学史的資料を3D化することに

  よって見えたこと―

  野口 淳(NPO法人南アジア文化遺産センター)、斎藤あや(大田区立郷土

  博物館)

 

 ■ 株式会社CUBIC(デモ展示)「遺物&遺構実測支援システム

 with PhotoScan

 ■ 株式会社 ラング(デモ展示)「Photo PEAKIT

 

 ■ 株式会社 雄山閣季刊考古学140号ほか書籍) ほか

 

 一般講演

 研究発表17 14:00-14:20

  考古学から見たホモ サピエンスの日本列島への渡来と拡散 第3報

  植木 武(共立女子学園名誉教授)

 研究発表18 14:20-14:40

  沖縄県サキタリ洞遺跡の被熱遺構の磁化研究

  ○菅頭明日香(青山学院大学)、酒井英男(富山大学大学院)、山崎真治(沖

  縄県立博物館・美術館)

 研究発表19 14:40-15:00

  シリア・ドウアラ洞窟中期旧石器遺跡における炉跡焼土の磁化―被熱

  と地磁気復元の研究―

  ○酒井英男(富山大学理学部)、木村 賛(元東京大学理学部)、赤澤 威

  (元高知工科大学)

 研究発表20 15:00-15:20

  考古地磁気による噴砂(古地震)の年代推定

  ○酒井英男(富山大学理学部)、泉 吉紀(同)、名古屋岳秀(同)、野垣好

  史(富山市埋蔵文化財センター)、卜部厚志(新潟大学・災害復興科学研究

  所)

 15:20-15:30 閉会挨拶

□大会参加費(『日本情報考古学会講演論文集』Vol.19(通巻39号)・当日配布資料込み)会員 2000円、一般・非会員1000円(※一般・非会員は、特別に1000円で2日間ご参加いただけるようにいたしました。ただしシンポ関係の当日配布資料のみ。他の発表を収録した講演論文集が必要な方は別途)。

□ 懇親会は、第1日(土)終了後、1800より予定。懇親会費 4000円を予定。リバティータワー17階「スカイラウンジ暁」

□ 当日参加も可能ですが、人数把握のため会員・非会員にかかわらずメールで「大会参加」「懇親会出席」について事務局宛お知らせくだされば幸いです。複数人でご参加の場合は一緒にご連絡いただいて結構です。

□ 宿泊は、各自でご予約下さい。

 

□ 第2日(日)は学内の食堂が利用できません。昼食は各自でご用意ください。大学近隣に食事ができる店が多くあります。

□詳細・変更等は学会ホームページで逐次ご案内します。必ずご確認ください。 http://www.archaeo-info.org/

□大会に関するお問い合わせ等は、学会事務局まで必ずメールでお願いします(調査等で不在のため)。

archaeoinfoiuk <at> gmail.com ←<at>@に置換ください。

一般講演(研究発表)の募集(第39回大会)

 

 第39回大会の一般講演(研究発表)を募集します。ふるってご応募ください。若手研究者・大学院生の方々につきましても、ご参加・研究発表を歓迎いたします。今大会が格段に盛況となりますよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。

 今大会では、従来どおり口頭発表を基本としますが、件数・会場設備・発表形式の調整等の都合によりポスターセッションを設けることがあります。お申し込みの際に、「大会発表申込フォーム」にてご希望の発表形式をお知らせください。発表形式についてはご希望に沿えないこともありますので、あらかじめご了承ください。本学会では発表形式にかかわらず、同等の業績と認めます。

 また、関連分野の発表がいくつか揃う場合などには、本大会を充実させるため、プログラム上一つのセッションとしてまとめることがあります。ご協力いただければ幸いです。

 なお、募集は大会テーマに関係するものに限らず、通常の一般発表も歓迎いたしますので、ふるってご応募ください。

※申込みにあたり、1件につき少なくとも1名の発表者は会員である必要があります(入会申込受付中)。

※口頭発表の場合、120分程度の予定です(件数によります)。

 

【一般講演(研究発表)の募集について】

 

発表申込締切:9月20日(水)

  • 早目の申し込みにご協力をお願いします。

発表申込方法:大会発表申し込みフォームをダウンロードし、 sec<>archaeo-info.orgまたはarchaeoinfoiuk<>gmail.com<>@に置換してください)宛に必ずメール添付で(もしくは本文に内容を全て網羅したメールでも可)ご送信ください。なお、事務局からの受付通知をもって申込受付とさせていただきます。

 以下は、<ここ>からダウンロードできます(あらかじめご確認ください)。査読のうえ採否を通知します。

 

 ・大会発表申込フォーム(WORD文書、PDF

 ・執筆要項、執筆フォーマット(採択決定後に詳細を通知します)

  • お申込みいただいた内容については、速やかに査読を実施のうえ、逐次採否をお伝えいたします。採否につきましては、本学会にご一任ください。なお、本学会は、一般講演(研究発表)の審査に関する、採択・不採択の理由についてのお問い合わせには一切応じておりませんので、あらかじめご了承のうえお申込みください。

原稿締切:1015()※期限厳守 採択が決定した発表には、すみやかに『日本情報考古学会講演論文集』原稿作成のご案内をいたします。それに従って原稿を作成し、事務局宛にメールでお送りください。ページ数の制限(6頁以内)、締切等を厳守願います。

  • 「講演論文作成要項」と「講演論文執筆用フォーマット」は、学会ホームページの大会のページからあらかじめご覧いただけますので、ご利用ください。
  • 期日までにお送りいただけない場合、講演論文の内容が申込み時と異なる場合、作成要項・フォーマットに準拠しない等の場合は掲載・発表をお断りすることがあります。
  • 原稿形式・発行形態が変更されることがありますので、ご留意ください。

プログラム:10月上旬公開予定

 

 

【会員・企業等の出展について】

 

 ブース出展をご希望の場合は、会場の都合等がありますので、あらかじめ事務局までメールでお問い合わせ・ご相談ください。詳細を事務局よりご連絡いたします。本学会にふさわしい内容であるか審査させていただきます。

日本情報考古学会第39回大会開催のお知らせ(1st circular)

 

大会テーマ「3D技術と考古学」

いま広く普及しつつある3D技術は考古学研究に何をもたらすのか――。

 

最先端の事例、活用の方法・具体例などを紹介し、成果と課題を議論します。

※一般の方のご参加を歓迎いたします。積極的にご参加ください。

 

 日本情報考古学会の次回大会(第39回大会)は学術専門書籍出版社の雄山閣と共催で実施します。

 第2回雄山閣百周年記念シンポジウム/日本情報考古学会第39回大会として、明治大学で開催いたします。

 

【概要】

「3D考古学」に関するシンポジウムと研究発表、3Dのデモ等が2日間にわたって行われます。また、通常通り、一般発表、ポスター発表なども募集します

 

【日程】

1日目:10月28日(土)13:00-18:00(予定)

2日目:10月29日(日)9:00-16:00(予定)

 

【会場】

明治大学(駿河台キャンパス)リバティータワー1001教室

 

【アクセス】

東京都千代田区神田駿河台1-1

・JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩約3分

・東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩約5分

・都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩約5分

----------------------------------------------

※本大会に関連するものとして、『季刊考古学』140号 特集「3D技術と考古学」が出版されております。

※本大会の案内は、雄山閣ホームページにも掲載される予定です。

 

大会への一般の皆さまの参加を歓迎いたします。

 

※詳細は近くご案内いたします。

 

 

日本情報考古学会

2017年7月24日

 

日本情報考古学会講演論文集』Vol.18 (通巻38号)

 

 『日本情報考古学会講演論文集』Vol.18(通巻38号)を刊行しました。

 3月25・26日開催の第38回大会 in Kagoshimaの講演に関する論文がすべて収録されています。残部がありますので、入手ご希望の方は本学会事務局までメールにてお申し込みください。A4判90頁(頒価2000円+送料82円)

 

日本情報考古学会第38回大会プログラム

 

 日本情報考古学会第38回大会を下記の要領で開催いたします。意義ある大会としたいと考えておりますので、皆さまのご協力をお願い申し上げます。会員はもとより、関心をお持ちの研究者・学生・一般の方々も歓迎いたします。お誘いあわせのうえ多数ご参加くださいますよう、お待ちしております。

日本情報考古学会第38回大会実行委員会

 

【開催日】2017325()・26()

【会 場】鹿児島国際大学鹿児島市坂之上8丁目34-17号館1階 710

JR坂之上駅(鹿児島中央駅から指宿枕崎線「喜入・山川行または枕崎行」で約20分)

坂之上駅から大学まで車で約4分、徒歩約20分。

(当日、スクールバスは運行していませんのでご了承ください)

日本情報考古学会第38回大会プログラム(2nd circular)
日本情報考古学会第38回大会プログラム(2nd circular).pdf
PDFファイル 587.1 KB

 

【プログラム】   1日 325日(土)13:00より

13:00-13:10 開会式

一般講演

 研究発表1 13:10-13:30

小豆島における大坂城残石の記録と活用―SfMを用いた文化財の三次元記録とその活用―

川宿田好見(同志社大学文化遺産情報科学研究センター)

 研究発表2 13:30-13:50

考古学から見たホモ サピエンスの日本列島への渡来と拡散 第2報

植木 武(共立女子学園名誉教授)

 研究発表3 13:50-14:10

弥生土器製作素材の採取地の民族考古学的・考古科学的検討―九州の弥生土器,タイ,フィジーの例を中心に―

中園 聡(鹿児島国際大学)

 研究発表4 14:10-14:30

SfMによる土器調整痕の微細三次元形状計測の試み

〇太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)、中園 聡(同)

―休憩―14:30-14:40

 研究発表5 14:40-15:00

『難波丸』に書かれた商業・手工業生産からうかがえる近世大坂の町の特性

杉本厚典(大阪歴史博物館)

 研究発表6 15:00-15:20

「母集団」の概念―土器遺物の産地問題の研究における分析化学―

〇三辻利一(鹿児島国際大学)、中園 聡(同)

 研究発表7 15:20-15:40

近畿地方の花崗岩類、土壌、粘土の地域差

三辻利一(鹿児島国際大学)

 研究発表8 15:40-16:00

朝鮮系無文土器はどこで製作されたか―蛍光X線分析と偏光顕微鏡による既存データの再検討から―

○平川ひろみ(鹿児島国際大学大学院)、中園 聡(同)

―休憩―16:00-16:10

 特別講演 16:10-17:10

古人骨から南九州・南西諸島集団の成り立ちを探る

竹中正巳先生(鹿児島女子短期大学教授)

 懇親会 18:00-(予定)

 

2日 326日(日)10:00より

一般講演

 

研究発表9 10:00-10:20

古墳時代の須恵器の産地推定法

三辻利一(鹿児島国際大学)

 研究発表10 10:20-10:40

埴輪の生産・供給問題の研究法

三辻利一(鹿児島国際大学)

 研究発表11 1040-1100

周辺地域におけるエスニック現象とその特性に関する検討―考古学的に観察できる現象とその解釈―

平川ひろみ(鹿児島国際大学大学院)

1100-1140 考古学実験室機器見学

(三次元スキャナ、蛍光X線分析装置等。解説付)

1140-1220 ポスターセッション解説

―休憩― 1220-1250

 研究発表12 12:50-13:10

小豆島におけるパブリックアーケオロジーの実践の実践(2)―持続可能な博物館活動の構築に向けて―

川宿田好見(同志社大学文化遺産情報科学研究センター)

 研究発表13 1310-1330

ごく一般的な遺物の三次元計測・記録とその意義

太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)

 研究発表14 1330-1350

中国東北地区における新石器時代土器の調査とSfMによる記録(2

楊 帆(鹿児島国際大学大学院)

1400 閉会

 

ポスターセッション、展示(第2日:11:40-12:20 ※掲示は両日)

 研究発表15

SfMによる三次元記録の実践―中世瓦積み井戸での実践を主な例として―

太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)

 研究発表16

北タイの伝統的土器製作村における土器製作具の実態と所有意識

平川ひろみ(鹿児島国際大学大学院)

 研究発表17

南九州における黒曜石とその産地―鹿児島県鹿児島郡三島村竹島の黒曜石―

宮田大之((公財)鹿児島県文化振興財団埋蔵文化調査センター)

  ハンズオン展示

北タイの伝統的土器作りと製作具

考古資料の三次元記録とレプリカ―鹿児島県三島村―

考古資料の三次元記録とレプリカ―香川県小豆島―

 

□大会参加費(『日本情報考古学会講演論文集』Vol.18(通巻38号)込み)会員2000円、非会員3500円

□懇親会は、第1日(土)終了後、18:20より予定。懇親会費4000円を予定。ホテルガストフ(鹿児島市中央町)※懇親会場まで貸切バスでご案内します

□車でお越しの方は、7号館裏の駐車場をご利用ください。

□宿泊は、各自でご予約下さい。

□当日参加も可能ですが、人数把握のため会員・非会員に関わらずメールにて「大会参加」「懇親会出席」について、事前に学会事務局までお知らせくだされば幸いです。 archaeoinfoiuk@gmail.com

□第2日(日)は学内食堂が閉まります。大学周辺も食事は不便ですので、昼食は各自でご用意くださるか弁当をお申し込み下さい。第1日(土)の受付時に翌日(第2日)の弁当の注文(お茶付600円)を承ります。また、事前にメールでも受け付けますので、ご連絡ください。

□詳細・変更等は学会ホームページで逐次ご案内します。必ずご確認ください。 http://www.archaeo-info.org/

□大会に関するお問い合わせ等は、学会事務局まで必ずメールでお願いします(調査等で不在のため)。

archaeoinfoiuk <at> gmail.com ←<at>@に置換ください。

会報No.39できました

 

会報No.39(印刷版)ができました。会員の皆さまに発送しましたので、ご覧ください。

 

会報のオンライン版は、本ホームページからダウンロードできます。

一般講演(研究発表)の募集(第38回大会)

 

 第38回大会の一般講演(研究発表)を募集します。ふるってご応募ください。なお、若手研究者・大学院生の方々につきましても、ご参加・研究発表を歓迎いたします。今大会が格段に盛況となりますよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。

 従来どおり口頭発表を基本としますが、件数・会場設備・発表形式の調整等の都合によりポスターセッションを設けることがあります。お申し込みの際に、「大会発表申込フォーム」でご希望の発表形式をお知らせください。発表形式についてはご希望に沿えないこともありますので、ご了承ください。なお、本学会では発表形式にかかわらず、同等の業績と認めます。

 関連する分野の発表が揃う場合などには、本大会を充実させるため、プログラム上一つのセッションとしてまとめることがあります。ご協力いただければ幸いです。

※申込みにあたり、1件につき少なくとも1名の発表者は会員である必要があります(入会申込受付中)。

※口頭発表の場合、120分程度の予定です(件数によります)。

 

【一般講演(研究発表)の募集について】

 

発表申込締切:2月24日(金)13:00まで【締切を延長しました】

  • 早目の申し込みにご協力をお願いします。

発表申込方法:大会発表申し込みフォームをダウンロードし、 sec<>archaeo-info.orgまたはarchaeoinfoiuk<>gmail.com<>@に置換してください)宛に必ずメール添付(もしくは本文に内容を全て網羅したメールでも可)でご送信ください。事務局からの受付通知をもって申込受付とさせていただきます。

 以下は、<ここ>からダウンロードできます(あらかじめご確認ください)。査読のうえ採否を通知します。

 ・大会発表申込フォーム(WORD文書、PDF

 ・執筆要項、執筆フォーマット(採択決定後に詳細を通知します)

  • お申込みいただいた内容については、速やかに査読を実施のうえ、逐次採否をお伝えいたします。採否につきましては、本学会にご一任ください。なお、本学会は、一般講演(研究発表)の審査に関する、採択・不採択の理由についてのお問い合わせには一切応じておりませんので、あらかじめご了承のうえお申込みください。

原稿締切:312()※期限厳守 採択が決定した発表には、すみやかに『日本情報考古学会講演論文集』原稿作成のご案内をいたします。それに従って原稿を作成し、事務局宛に送信ください。ページ数の制限(6頁以内)、締切等を厳守願います。

  • 「講演論文作成要項」と「講演論文執筆用フォーマット」は学会ホームページの大会のページから、あらかじめご覧いただけます。
  • 期日までにお送りいただけない場合、講演論文の内容が申込み時と異なる場合、作成要項・フォーマットに準拠しない等の場合は掲載・発表をお断りすることがあります。
  • 原稿形式・発行形態が変更されることがありますので、ご留意ください。

プログラム:2月下旬公開を予定

 

【会員・企業等の出展について】

 

 ブース出展をご希望の場合は、会場の都合等がありますので、あらかじめ事務局までメールでお問い合わせ・ご相談ください。なお、本学会にふさわしい内容であるか審査いたします。

日本情報考古学会第38回大会開催案内

 

 

 会員の皆さまにおかれましては、時下ますますご健勝のことと存じます。

 さて、日本情報考古学会第38回大会を下記の要領で開催いたします。今回は鹿児島国際大学で開催することになりました。お知り合い等にご周知いただければ幸いです。

 詳細は本ホームページで逐次ご案内いたします。

 意義ある大会となりますよう、皆さまのご協力をお願い申し上げます。多数のご参加をお待ちしております。

日本情報考古学会 会長 植木 武

 

【開催日】1日目 2017325日(土)1300※~

     2日目            326日(日)1000※~

※上記時間は予定です。発表件数等の都合で前後します。ご了承ください。

 

【会 場】鹿児島国際大学(鹿児島県鹿児島市坂之上8丁目3417号館

 http://www.iuk.ac.jp/gaiyou/access/index.html

 

 

【懇親会】1日目(325日)夕刻に実施予定

(日時・実施の有無・変更等、詳細はプログラム及び本HPでお知らせします)

 

【交 通】最寄駅:JR指宿枕崎線「坂之上」駅

※詳しくは、学会HPよりご確認ください。

 

※ご宿泊の予約等は各自でお願いいたします。

日本情報考古学会第37回大会の報告

 

 2016年10月8日・9日、土浦市立博物館を会場として第37回大会を開催し、無事終了しました。ご協力頂いた皆様に深く感謝申し上げます。

日本情報考古学会

 

 2016年10月8日・9日、日本情報考古学会第37回大会を土浦市立博物館で開催しました。今回は学部生や留学生による発表もありました。特別講演は、茂木雅博先生(茨城大学名誉教授・土浦市立博物館館長)に「日本の箱式石棺」と題して行っていただきました。2日目の総会の後に学会賞授賞式が行われ、各受賞者には植木会長より表彰状と記念の盾が贈られました。論文賞は、村木祐太、アルタンツェツェグ・エルフバヤル、千葉 史、松山克胤、今野晃市氏の「多数の遺物を一括測定可能なレーザー型自動計測システム」、堅田賞(優秀賞)は、中園 聡、太郎良真妃、平川ひろみ、下小牧 潤、楊 帆氏が受賞されました。

 多くの方のご尽力により、二日間の日程を終えることができました。深く感謝いたします。

日本情報考古学会第37回大会プログラム

 

 日本情報考古学会第37回大会を下記の要領で開催いたします。前回の大会に引き続き、最新の研究成果の発表、活発な議論が行われることと期待しています。意義ある大会としたいと考えておりますので、皆さまのご協力をお願い申し上げます。会員はもとより、関心をお持ちの研究者・学生・一般の方々も歓迎いたします。お誘いあわせのうえ多数ご参加くださいますよう、お待ちしております。

日本情報考古学会第37回大会実行委員会

 

【開催日】2016108()9()

【会 場】土浦市立博物館(茨城県土浦市中央1丁目15-18)視聴覚ホール

 JR土浦駅(上野駅から常磐線で普通70分または特急50分)下車

土浦駅西口から徒歩15分。または、土浦駅西口バス停(4)(5)番から「亀城公園」下車→徒歩1

日本情報考古学会第37回大会プログラム
日本情報考古学会第37回大会プログラム.pdf
PDFファイル 780.4 KB

 

【プログラム】   第1日 10月8日(土) 13:00より

13:00-13:10 開会式

一般講演

 研究発表1 13:10-13:30

考古学から見たホモ・サピエンスの日本列島への渡来と拡散

植木 武(共立女子学園名誉教授)

 研究発表2 13:30-13:50

パキスタンにおける文化遺産の再記録化プロジェクト(2):イスラマバード博物館収蔵資料の3D計測とデジタル・アーカイブ化に向けた取り組み

〇野口 淳(NPO南アジア文化遺産センター・東大総研博)、横山 真((株)ラング)、千葉史(同)、ムハンマド・ザヒル(ハザーラ大学)、アブドゥル・アゼーム(パキスタン考古博物館局)、近藤英夫(東海大学)

 研究発表3 13:50-14:10

弥生文化の周辺地域におけるエスニック現象の新しい理解に向けて

○平川ひろみ(鹿児島国際大学大学院)、中園 聡(鹿児島国際大学)

 研究発表4 14:10-14:30

等高線図からの没入型3D地形モデルの作成

〇杉本厚典(大阪歴史博物館)、江口泰弘

 研究発表5 14:30-14:50

茨城県内の窯跡群および遺跡出土須恵器の蛍光X線分析

三辻利一(鹿児島国際大学)

―休憩― 14:50-15:00

 研究発表6 15:00-15:20

茨城県内の窯跡群および古墳出土埴輪の蛍光X線分析

〇三辻利一(大阪大谷大学)、犬木 努(同)

 研究発表7 15:20-15:40

岡山後楽園所在の「大立石」について(予察)

三瓶裕司(公益財団法人かながわ考古学財団)

 研究発表8 15:40-16:00

東之宮古墳における地中レーダ探査

○泉 吉紀(富山大学)、酒井英男(同)、鈴木 碧(同)、渡邉 樹(犬山市教育委員会)

 研究発表9 16:00-16:20

東大寺領荘園に関連した富山県砺波市久泉遺跡と大溝の研究

○酒井英男(富山大学)、岸田 徹(同志社大学)、泉 吉紀(富山大学)、川崎一雄(同)、野原大輔(砺波市教育委員会)

―休憩― 16:20-16:30

 特別講演 16:30-17:30

日本の箱式石棺

茂木雅博先生(茨城大学名誉教授・土浦市立博物館館長)

 懇親会 18:00-(予定)

 

第2日 10月9日(日)10:00より

一般講演

 研究発表10 10:00-10:20

小豆島における文化遺産活用の検討―世界考古学会議Pre-Congress Tourを通じて―

川宿田好見(同志社大学文化遺産情報科学研究センター)

 研究発表11 10:20-10:40

特別天然記念物―古代の魚津埋没林のレーダ探査研究

○泉 吉紀(富山大学)、酒井英男(同)

 研究発表12 10:40-11:00

磁化研究による黒曜石製遺物の熱履歴の研究

○菅頭明日香(青山学院大学)、酒井英男(富山大学大学院)

 研究発表13 11:00-11:20

花崗岩類のベルト帯

三辻利一(鹿児島国際大学)

 研究発表14 11:20-11:40

関東地域の縄文土器の蛍光X線分析

三辻利一(鹿児島国際大学) 

11:40-12:10 総会、学会賞授賞式 

 ―休憩― 12:10-13:00

 研究発表15 13:00-13:20

遺物表面の展開に関する評価方法

○王 澤鵬(岩手大学)、松山克胤(同)、今野晃市(同)

 研究発表16 13:20-13:40

楕円を用いた完形土器の円形度解析手法の検討

○韓 菲(岩手大学)、木下 勉(福井工業大学)、松山克胤(岩手大学)、今野晃市(同)

 研究発表17 13:40-14:00

岡山県南部地域における終末期古墳の立地と要素―総社市鳶尾塚古墳を中心に―

四田寛人(岡山大学文学部)

 研究発表18 14:00-14:20

土器製作者の個人同定法とその考古学研究における意義

中園 聡(鹿児島国際大学)

 研究発表19 14:20-14:40

考古資料の三次元記録の実践例―様々な手法・装置間の比較―

〇太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)、中園 聡(鹿児島国際大学)

 研究発表20 14:40-15:00

中国東北地区における新石器時代土器の調査とSfMによる記録

○楊 帆(鹿児島国際大学大学院)、太郎良真妃(同)

15:00-15:10 閉会式

 □土浦市立博物館では、特別公開土屋家の刀剣―国宝・重要文化財の公開―」の期間です(1010日まで)。この機会にご覧ください。※大会参加者は入館料無料(当学会負担)でご覧いただけます。はじめに大会受付をお済ませください。

□大会参加費(『日本情報考古学会講演論文集』Vol.17込み)会員2000円、非会員3500

□懇親会は、第1日(土)終了後、18:00より土浦駅西口近く「とりせい」。懇親会費4000円を予定。

□当日参加も可能ですが、人数把握のため会員・非会員にかかわらずメールにて、「大会参加」「懇親会出席」について、事前に学会事務局までお知らせくださいますよう、ご協力ください。

□宿泊は、各自でご予約下さい。

□第2日(日)の昼食につきましては、各自でご用意ください。博物館周辺に飲食店があります。

□詳細・変更等は学会ホームページで逐次ご案内します。必ずご確認ください。

□大会に関するお問い合わせは、学会事務局まで。お問い合わせ、ご連絡は必ずメールでお願いします(調査等で不在のことがあるため)。

archaeoinfoiuk <at> gmail.com ←<at>@に置換ください。

2016年9月18日掲載 会報No.38できました

 

会報No.38(印刷版)ができました。会員の皆さまに発送しましたので、ご覧ください。次回第37回大会のご案内も同封しております。

 

会報のオンライン版は、本ホームページからダウンロードできます。

一般講演(研究発表)の募集第37回大会)

 

 第37回大会の一般講演(研究発表)を募集します。ふるってご応募ください。なお、若手研究者・大学院生の方々につきましても、ご参加・研究発表を歓迎いたします。今大会が格段に盛況となりますよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。

 従来どおり口頭発表を基本としますが、件数・会場設備・発表形式の調整等の都合によりポスターセッションを設けることがあります。お申し込みの際に、「大会発表申込フォーム」でご希望の発表形式をお知らせください。発表形式についてはご希望に沿えないこともありますので、ご了承ください。なお、本学会では発表形式にかかわらず、同等の業績と認めます。

 関連する分野の発表が揃う場合などには、本大会を充実させるため、プログラム上一つのセッションとしてまとめることがあります。ご協力いただければ幸いです。

※申込みにあたり、1件につき少なくとも1名の発表者は会員である必要があります(入会申込受付中)。

※口頭発表の場合、1件20分程度の予定です(件数によります)。

 

【一般講演(研究発表)の募集について】

 

発表申込締切9月12日(月)

  • 早目の申し込みにご協力をお願いします。

発表申込方法:大会発表申し込みフォームをダウンロードし、 sec<跡>archaeo-info.orgまたはarchaeoinfoiuk<跡>gmail.com(<跡>を@に置換してください)宛に必ずメール添付(もしくは本文に内容を全て網羅したメールでも可)でご送信ください。事務局からの受付通知をもって申込受付とさせていただきます。

 以下は、<ここ>からダウンロードできます(あらかじめご確認ください)。査読のうえ採否を通知します。

 ・大会発表申込フォーム(WORD文書、PDF)

 ・執筆要項、執筆フォーマット(採択決定後に詳細を通知します)

  • お申込みいただいた内容については、速やかに査読を実施のうえ、逐次採否をお伝えいたします。採否につきましては、本学会にご一任ください。なお、本学会は、一般講演(研究発表)の審査に関する、採択・不採択の理由についてのお問い合わせには一切応じておりませんので、あらかじめご了承のうえお申込みください。

原稿締切9月30日(金)※期限厳守 採択が決定した発表には、すみやかに『日本情報考古学会講演論文集』原稿作成のご案内をいたします。それに従って原稿を作成し、事務局宛に送信ください。ページ数の制限(6頁以内)、締切等を厳守願います。

  • 「講演論文作成要項」と「講演論文執筆用フォーマット」は学会ホームページの大会のページから、あらかじめご覧いただけます。
  • 期日までにお送りいただけない場合、講演論文の内容が申込み時と異なる場合、作成要項・フォーマットに準拠しない等の場合は掲載・発表をお断りすることがあります。
  • 原稿形式・発行形態が変更されることがありますので、ご留意ください。

プログラム:9月半ば公開を予定

 

【会員・企業等の出展について】

  

 ブース出展をご希望の場合は、会場の都合等がありますので、あらかじめ事務局までメールでお問い合わせ・ご相談ください。なお、本学会にふさわしい内容であるか審査いたします。

日本情報考古学会第37回大会・総会開催案内

 

 

 会員の皆さまにおかれましては、時下ますますご健勝のことと存じます。

 さて、日本情報考古学会第37回大会および2016年度総会を下記の要領で開催いたします。今回は土浦市立博物館で開催することになりました。お知り合い等にご周知いただければ幸いです。

 詳細は本ホームページで逐次ご案内いたします。

 意義ある大会となりますよう、皆さまのご協力をお願い申し上げます。多数のご参加をお待ちしております。 

日本情報考古学会 会長 植木 武

 

【開催日】1日目 2016年10月8日(土)13:00※~

     2日目      10月9日(日)10:00※~

 総会は2日目の予定です。

※上記時間は予定です。発表件数等の都合で前後します。ご了承ください。

 

【会 場】土浦市立博物館(茨城県土浦市中央1丁目15‐18) 視聴覚ホール

 http://www.city.tsuchiura.lg.jp/section.php?code=43

 

 

【懇親会】1日目(10月8日)夕刻に実施予定

(日時・実施の有無・変更等、詳細はプログラム及び本HPでお知らせします)

 

【交 通】最寄駅:JR土浦駅

※上野駅から普通70分・特急50分。詳しくは、土浦市立博物館HPよりご確認ください。

 

※ご宿泊の予約等は各自でお願いいたします。

日本情報考古学会第36回大会の報告

 

 201632627日、九州国立博物館を会場として第36回大会を開催し、無事終了しました。ご協力頂いた皆様に深く感謝申し上げます。

日本情報考古学会

 

  201632627日、日本情報考古学会第36回大会を九州国立博物館(共催)で開催しました。多様な分野・テーマの発表と、会場では参加者が相互に情報交換する場面が多々見られました。1日目の夕刻に博物館のレストラン「グリーンハウス」で開いた懇親会では分野をこえて大いに盛り上がりました。また、2日目には一般講演のほかポスターセッションを行いました。また、「オプショナル見学」として同館の協力により、館内のXCTや三次元計測関連機器などをご案内いただき、興味深く見学しました。

人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2016)開催のお知らせ

 

本学会は下記シンポジウムを後援しています。情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会より周知依頼がありましたので、掲載いたします。

 

人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2016
http://jinmoncom.jp/sympo2016/

 

詳しくはこちらをご覧ください。

日程:2016129()11()
会場:国文学研究資料館 国立国語研究所 (東京都立川市)
主催:情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(SIG-CH

2016年~2018年度役員について

 

今年度からの新役員・委員会を掲載しています。⇒こちら

会員の皆さま、役員選挙へのご協力ありがとうございました。より充実した学会とするため今後ともよろしくお願いいたします。

日本情報考古学会第36回大会プログラム

 

 日本情報考古学会第36回大会を下記の要領で開催いたします。前回の大会に引き続き、最新の研究成果の発表、活発な議論が行われることを期待しています。意義ある大会としたいと考えておりますので、皆さまのご協力をお願い申し上げます。会員はもとより、関心をお持ちの研究者・学生・一般の方々も歓迎いたします。お誘いあわせのうえ多数ご参加くださいますよう、お待ちしております。

日本情報考古学会第36回大会実行委員会

 

【開催日】20163月26日()・27()

【会 場】九州国立博物館(福岡県太宰府市石坂4-7-2)研修室

アクセスについては下記をご覧ください。

【共 催】九州国立博物館

【後 援】福岡県教育委員会/太宰府市教育委員会/西日本新聞社/RKB毎日放送/九州朝日放送

 

プログラム等については下をクリックしてください。

⇒プログラム  ⇒交通手段  ⇒宿泊

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

交通手段

【西鉄電車ご利用の場合】「西鉄福岡(天神)」駅から約35分(特急・急行)(400円)

 「西鉄福岡(天神)」駅→西鉄天神大牟田線「西鉄二日市」駅で乗り換え→西鉄太宰府線「太宰府」駅→徒歩で約10分

 http://www.nishitetsu.jp/train/

【バスご利用の場合】博多駅、福岡空港から

 [博多駅]博多バスターミナル1階11番乗場→[福岡空港]福岡空港国際線(国内線から無料シャトルバスあり)→西鉄太宰府駅(終点)

 博多駅から40分程度(600円)、福岡空港から約25分(500円)

 http://www.nishitetsu.jp/bus/rosen/dazaihu_liner.html 

【タクシーご利用の場合】※時間・料金は目安です。

 博多駅から約45分 都市高速利用 約35~40分(5千円程度)

 福岡空港から約40~45分 都市高速利用 約30~35分(同) 

 西鉄二日市駅から約10分(千円程度) JR二日市駅から約15分(千5百程度)

空港・福岡市内 西鉄タクシー配車センター(TEL 092-531-0531)など

太宰府駅~会場周辺 太宰府タクシー(TEL 0120-103-553)、二日市タクシー(TEL 0120-003-424)など

 九州国立博物館

 アクセス http://www.kyuhaku.jp/visit/visit_map.html

 太宰府駅からの道順 http://www.kyuhaku.jp/visit/visit_map-dazaifu.html

 道順のマップhttp://www.kyuhaku.jp/visit/img/dazaihu2015.pdf

※大会当日は特別展開催中につき会場周辺の渋滞も考えられます。ご留意ください。

 

宿 泊

 太宰府・二日市駅周辺および福岡市内に宿泊施設があります。各自でご手配ください。混雑が予想されますので、早めのご予約をお勧めします。

 予約状況は変動しますが、会場周辺での宿泊施設が満室の場合は、久留米(西鉄久留米駅から西鉄二日市駅まで特急で20分)または、鳥栖(JR鳥栖駅からJR二日市駅まで20分(特急で10分))でのご宿泊をお勧めします。

 

【プログラム】 第1日 3月26日(土)

13:00-13:10 開会式 大会実行委員長 及川昭文

一般講演

 研究発表1 13:10-13:30

三次元コンピュータグラフィックスの適用による北部九州弥生時代甕棺墓の検討

新屋敷久美子((公財)鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター)

 研究発表2 13:30-13:50

曲面近似に基づく点群の自動欠損補間手法の検討

〇村木祐太(大阪工業大学)、西尾孝治(同)、金谷孝之(広島国際大学)、小堀研一(大阪工業大学)

 研究発表3 13:50-14:10

青銅器のための点群データの自動位置合わせに関する一手法

〇村木祐太(大阪工業大学)、平井智也(同)、武田匡平(同)、小堀研一(同)

 研究発表4 14:10-14:30

土器遺物の産地問題に関する研究の方法

三辻利一(鹿児島国際大学)

―休憩― 14:30-14:40

 研究発表5 14:40-15:00

陶質土器の伝播に関する研究

三辻利一(鹿児島国際大学)

 研究発表6 15:00-15:20

遺物分類技能の獲得過程:記憶課題(描画課題)との比較から

時津裕子(徳山大学)

 研究発表7 15:20-15:40

縄文時代の埋葬における空間的認識―被葬者の顔・膝の向きを中心に―

中川朋美(岡山大学大学院社会文化科学研究科)

 

―休憩― 15:40-15:50

 特別講演 15:50-16:50

情報と邪馬台国

高島忠平 先生(学校法人旭学園 理事長)

 

 懇親会 1日目終了後、レストラン「グリーンハウス」九州国立博物館別館にて

 

         第2日 3月27日(日)

一般講演

 研究発表8 10:00-10:20

前方後円墳の基壇と墳丘―五社神古墳の築造規格から―

西村 淳(函館大学)

 研究発表9 10:20-10:40

九州の埴輪の蛍光X線分析

三辻利一(鹿児島国際大学)

 研究発表10 10:40-11:00

縄文土器の伝播に関する研究の可能性

三辻利一(鹿児島国際大学)

 研究発表11 11:00-11:20

日本出土の中世中国系瓦の蛍光X線分析による産地推定Ⅱ

〇中園 聡(鹿児島国際大学)、平川ひろみ(同大学院)、太郎良真妃(同)、下小牧 潤(同)、楊 帆(同) 

 

 11:20-12:00 ポスターセッション解説

 

―休憩― 12:00-13:00

 

 13:00-13:40 オプショナル見学(希望者)

       九州国立博物館のX線CTスキャナや三次元計測関連機器などの見学

       〔同館職員による解説付〕

 

 研究発表12 13:40-14:00

現代石工の身体技法(2)―香川県小豆島における花崗岩を割る技術―

川宿田好見(同志社大学文化遺産情報科学研究センター)

 研究発表13 14:00-14:20

弥生土器製作者の身体技法―回転台と”人間ロクロ“の民族考古学的調査―

〇平川ひろみ(鹿児島国際大学大学院)、中園 聡(同大学)

 研究発表14 14:20-14:40

北部九州弥生時代中期における東・西土器様式の検討

太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)

 研究発表15 14:40-15:00

文字画像分類手法の評価指標の提案

山口文彦(長崎県立大学教育開発センター)

 研究発表16 15:00-15:20

数理解析と考古学―楕円フーリエ解析による形状分析―

銘苅耕作(岡山大学大学院社会文化科学研究科)

 

 15:20-15:25 閉会式

 

 ポスターセッション(第2日:11:20-12:00 ※掲示は両日

 研究発表17

土器カテゴリーは学習保持されるか

時津裕子(徳山大学)

 研究発表18

日本古建築モデリング用スクリプトライブラリの開発

   ○生澤克浩(帝京大学理工学部ヒューマン情報システム学科)、

   近藤直樹(同)

 研究発表19

日本および中国発見の南宋瓦の三次元計測

○太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)、中園 聡(同大学)、平川ひろみ(同大学院)、下小牧 潤(同)

 研究発表20

大坂城大手見付石のデジタルカメラ三次元計測とバーチャル接合

〇森多花梨(大阪大学)、三瓶裕司(公益財団法人かながわ考古学財団)、佐藤宏介(大阪大学)

 研究発表21

三次元コンピュータグラフィックスの適用による北部九州弥生時代甕棺墓の復元例

新屋敷久美子((公財)鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター)

 研究発表22

SfMによる土器調整痕の三次元形状比較―土器製作者個人の高確度同定法の洗練のために―

○太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)、中園 聡(同大学)、平川ひろみ(同大学院)

 研究発表23

小豆島におけるパブリックアーケオロジーの実践

川宿田好見(同志社大学文化遺産情報科学研究センター)

 研究発表24

土器製作におけるミガキ具―北タイにおけるミガキ石の民族考古学的調査―

〇平川ひろみ(鹿児島国際大学大学院)、中園 聡(同大学)、川宿田好見(同志社大学文化遺産情報科学研究センター) 

□大会参加費(『日本情報考古学会講演論文集』Vol.16 込み) 会員2000円、非会員3500円、域貢献の一環として、福岡県・佐賀県に居住もしくは通勤・通学されている一般の方は無料(上記資料集が必要な方は実費。会場の収容人数を超えた場合はお断りすることがあります)

懇親会は、第1日(土)終了後、九州国立博物館のレストラン「グリーンハウス」にて。懇親会費 4000円を予定。

当日参加も可能ですが、人数把握のため会員・非会員にかかわらずメールにて、「大会参加」「懇親会出席」 について、事前に学会事務局までお知らせくださいますよう、ご協力ください。

□宿泊は、各自でご予約下さい。

□第2日(日)の昼食につきましては、各自でご用意ください。なお、第1日(土)の受付時にも、翌日(第2日)の弁当の注文を承る予定です。

□詳細・変更等は学会ホームページで逐次ご案内します。必ずご確認ください。

大会に関するお問い合わせは、学会事務局まで(九州国立博物館ではお答えできません)。お問い合わせ、ご連絡は必ずメールでお願いします(調査等で不在のことがあるため)。

archaeoinfoiuk <at> gmail.com ←<at>@に置換ください。

 

日本情報考古学会第36回大会プログラム
日本情報考古学会第36回大会プログラム(3rd circular).pdf
PDFファイル 619.2 KB

2016年1月12日掲載 日本情報考古学会第36回大会開催案内

 

 会員の皆さまにおかれましては、時下ますますご健勝のことと存じます。

 さて、日本情報考古学会第36回大会を下記の要領で開催いたします。九州国立博物館のご理解により共催いただくことになりました。本学会設立20周年にあたり、多数のご参加・ご応募をお願い致します。

 大会の詳細は本ホームページで、逐次ご案内してまいります。

 意義ある大会となりますよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。多数のご参加をお待ちしております。

 

日本情報考古学会 会長 植木 武

 

【開催日】1日目 2016年3月26日(土)13:00※~

     2日目      3月27日(日)10:00※~

※上記時間は予定です。発表件数等の都合で前後します。ご了承ください。

 

【会 場】九州国立博物館(福岡県太宰府市石坂4-7-2)研修室

(http://www.kyuhaku.jp)

 

【懇親会】1日目(3月26日)夕刻に実施予定

(日時・実施の有無・変更等、詳細はプログラム及び本HPでお知らせします)

 

【交 通】最寄駅:西鉄「太宰府」駅

アクセスマップ

 

※ご宿泊の予約等は各自でお願いいたします。

日本情報考古学会第36回大会ポスターA3
日本情報考古学第36回大会ポスター.pdf
PDFファイル 689.0 KB

2016年1月12日掲載 一般講演(研究発表)の募集第36回大会)

 

 第36回大会の一般講演(研究発表)を募集します。ふるってご応募ください。なお、若手研究者・大学院生の方々につきましても、ご参加・研究発表を歓迎いたします。今大会が格段に盛況となりますよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。

 従来どおり口頭発表を基本としますが、件数・会場設備・発表形式の調整等の都合によりポスターセッションを設けることがあります。お申し込みの際に、「大会発表申込フォーム」にてご希望の発表形式をお知らせください。発表形式についてはご希望に沿えないこともありますので、あらかじめご了承ください。なお、本学会では発表形式にかかわらず、同等の業績と認めます。

 関連する分野の発表が揃う場合などには、本大会をいっそう充実させるため、プログラム上一つのセッションとしてまとめることがあります。ご協力いただければ幸いです。

※申込みにあたり、1件につき少なくとも1名の発表者は会員である必要があります(入会申込受付中)。

※口頭発表の場合、1件20分程度の予定です(件数によります)。ポスターセッションの場合、発表時間として1時間程度設ける予定です。

 

【一般講演(研究発表)の募集について】

 

発表申込〆切2月8日(月)【⇒2月14日(日)に延長しました】

  • 早目の申し込みにご協力をお願いします。

発表申込方法:大会発表申し込みフォームをダウンロードし、 sec<跡>archaeo-info.orgまたはarchaeoinfoiuk<跡>gmail.com(<跡>を@に置換してください)宛に添付メールで送信ください。事務局からの受付通知をもって申込受付とさせていただきます。

 以下は、<ここ>からダウンロードできます(あらかじめご確認ください)。査読のうえ採否を通知します。

 ・大会発表申込フォーム(WORD文書、PDF)

 ・執筆要項、執筆フォーマット(採択決定後に詳細を通知します)

  • お申込みいただいた内容については、速やかに査読を実施のうえ、逐次採否をお伝えいたします。採否につきましては、本学会にご一任ください。なお、本学会は、一般講演(研究発表)の審査に関する、採択・不採択の理由についてのお問い合わせには一切応じておりませんので、あらかじめご了承のうえお申込みください。

原稿締切3月10日(木)※期限厳守 採択が決定した発表には、すみやかに『日本情報考古学会講演論文集』原稿作成のご案内をいたします。それに従って原稿を作成し、事務局宛にお送りください。ページ数の制限、締切等を厳守願います。

  • 「講演論文作成要項」と「講演論文執筆用フォーマット」は学会ホームページの大会のページから、あらかじめご覧いただけます。
  • 期日までにお送りいただけない場合、講演論文の内容が申込み時と異なる場合、作成要項・フォーマットに準拠しない等の場合は掲載・発表をお断りすることがあります。
  • 原稿形式・発行形態が変更されることがありますので、ご留意ください。

プログラム:2月半ば公開を予定

 

【会員・企業等の出展について】

  

 今回は会場の制約等があるため、大会当日のブース出展をご希望の場合は、あらかじめ事務局までメールでお問い合わせ・ご相談の上お申し込みください。なお、本学会にふさわしい内容であるか審査いたします。詳細を事務局よりご連絡します。

2016年1月11日掲載 会報No.37ができました

 

会報No.37(印刷版)ができました。会員の皆さまに発送しましたので、ぜひご覧ください。次回第36回大会のご案内・発表募集も同封しております。

 

会報のオンライン版は、本ホームページからダウンロードできます。

日本情報考古学会第35回大会の報告

 

 2015年10月3・4日、共立女子大学 神田一ツ橋キャンパスを会場として第35回大会を開催し、無事終了しました。ご協力頂いた皆様に深く感謝申し上げます。

日本情報考古学会

 

 20151034日、日本情報考古学会第35回大会が共立女子大学神田一ツ橋キャンパスで開催されました。

 研究発表は24件、うち6件はポスター発表でした。特別講演は、小田静夫先生「日本最古の旧石器文化について」、小野昭先生「黒曜石から見る石材の流通問題:歴史的経緯と現状」に講演を行っていただきました。

 総会の後に学会賞授賞式が行われ、各受賞者には植木会長より表彰状と記念の盾が贈られました。論文賞は、菅頭明日香・酒井英男氏の「Identifying the sources of ancient obsidian artifacts in Shinshu based on their magnetic properties」、堅田賞(優秀賞)は、三瓶裕司氏及び、時津裕子氏が受賞されました。

 今大会では多岐にわたる分野の発表がありましたが、国際的に報道された、野口淳氏他によるパキスタンにおける文化遺産の再記録化や、中園聡氏他による中国と日本の中国系瓦の同笵関係の証明についてなど、ホットな発表もあり、関心を集めていました。

 

 多くの方々のご尽力により、無事2日間の日程を終えることができました。深く感謝申し上げます。

第35回大会一般講演(研究発表)の発表申込受付は終了しました。ご応募いただき、ありがとうございました。 

◆プログラム・会報No.36を会員の皆さまに送付しました。

◆送付したプログラムの一部に変更がありますので、以下に最新版(第2版)を掲載します。

2015年11月25日掲載 人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2015)開催のご案内

 

本学会は下記シンポジウムを後援しています。情報処理学会「人文科学とコンピュータ研究会」より周知依頼がありましたので、掲載いたします。


人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2015)開催のご案内
 http://jinmoncom.jp/sympo2015/

※プログラムが公開されています。
※早期申込みによる割引が適用されるのは今月末までですので、11月30日(月)までに是非申込み手続きをお済ませ下さい。
日本情報考古学会会員の方は、割引価格となります。

日程:2015年12月19日(土)~20日(日)
会場:同志社大学京田辺校地(京都府京田辺市)
主催:情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会 (SIG-CH)

プログラム:下記URLよりご覧下さい。
http://jinmoncom.jp/sympo2015/program.html


参加事前登録について:申込期限:事前登録(Web申込)…2015年11月30日(火) 17:00まで ※上記以降のお申し込みは、当日会場での受付(当日申込)のみ。

申込方法:下記URLの申込ボタンよりお申込み下さい。
https://www.ipsj.or.jp/02moshikomi/event/event-CH2015.html

日本情報考古学会第35回大会プログラム(最新版を掲載)


 日本情報考古学会第35回大会を下記の要領で開催いたします。前回の大会に引き続き、最新の研究成果の発表、活発な議論が行われることを期待しています。意義ある大会としたいと考えておりますので、皆さまのご協力をお願い申し上げます。お誘いあわせのうえ多数ご参加くださいますよう、お待ちしております。

日本情報考古学会第35回大会実行委員会

 

【開催日】2015年10月3日()・4()

【会 場】共立女子大学 神田一ツ橋キャンパス(東京都千代田区一ツ橋2-2-1)本館 5階 510

東京メトロ半蔵門線/ 都営地下鉄三田線/ 都営地下鉄新宿線 「神保町」駅下車、A9出口。斜め前の15階建ビル。

または、東京メトロ東西線「竹橋」駅下車、1b出口から徒歩7分。

 

【プログラム(第2版)】 第1日 10月3日(土)

13:00-13:10 開会式 大会実行委員長 挨拶

一般講演

 研究発表1 13:10-13:30

航空レーザー測量地図による前方後円墳の築造方法に関する研究(2)―西殿塚古墳前方部築造の施工について―

西村 淳(函館大学)

 研究発表2 13:30-13:50

現代石工の身体技法―香川県小豆島における花崗岩を割る技術―

川宿田好見(同志社大学文化遺産情報科学研究センター)

 研究発表3 13:50-14:10

土器の痕跡を読む―民族考古学的観点から得られた情報をもとに―

平川ひろみ(鹿児島国際大学大学院)

 研究発表4 14:10-14:30

胎土分析の論理

三辻利一(鹿児島国際大学)

 研究発表5 14:30-14:50

弥生土器の形態比較―三次元的検討を含む北部九州~南九州の比較―

〇黒木梨絵(鹿児島県立埋蔵文化財センター)、太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)

―休憩― 14:50-15:00

 研究発表6 15:00-15:20

北部九州弥生時代における甕棺墓制・葬制の地域比較―三次元コンピュータグラフィックスの応用―

新屋敷久美子((公財)鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター)

 研究発表7 15:20-15:40

パキスタンにおける文化遺産の再記録化プロジェクト:情報化時代における国際協業の枠組み

〇野口 淳(NPO 南アジア文化遺産センター)、千葉 史((株)ラング)、横山 真(同)、内記 理(京都大学)、ムハンマド・ザヒル(ハザーラ大学)、ナシール・ハーン(タキシラ博物館)、近藤英夫(東海大学)

 研究発表8 15:40-16:00

西南アジアの遺跡出土遺物を用いた地磁気研究

〇菅頭明日香(富山大学大学院理工学研究部)、酒井英男(同)

 研究発表9 16:00-16:20

窯跡における磁気探査および窯体の磁化の研究

〇酒井英男(富山大学理工学研究部)、泉 吉紀(同)、宇野隆夫(帝塚山大学文学部)

 研究発表10 16:20-16:40

地中レーダ探査によるシベチャリチャシ跡とホイナシリチャシ跡の研究 

〇泉 吉紀(富山大学)、中村和之(函館工業高等専門学校)、斉藤大朋(新ひだか町博物館)、酒井英男(富山大学)

―休憩― 16:40-16:50

 特別講演1 16:50-17:50

日本最古の旧石器文化について

小田静夫 先生 元 東京都教育庁学芸員

 

 懇親会 18:00より大学内の学生食堂(本館4階)にて。

 

         第2日 10月4日(日)

一般講演

 研究発表11 10:00-10:20

持続可能な土器修復の試み

〇岩月真由子(岩月文化財保存修復研究所)、岡安光彦(株式会社四門)

 研究発表12 10:20-10:40

埋葬遺物の配置と埋葬姿勢からみる北村遺跡の墓の象徴性

中川朋美(岡山大学大学院社会文化科学研究科)

 研究発表13 10:40-11:00

鹿児島県三島村黒島の中世遺跡の調査成果―情報考古学的記録とパブリックアーケオロジーの実践―

〇平川ひろみ(鹿児島国際大学大学院)、中園 聡(同大学)、太郎良真妃(同大学院)、白井菜実(同)、下小牧 潤(同)、若松花帆(同大学)、楊 帆(同大学院)、福留理佳(同大学)、川宿田好見(同志社大学文化遺産情報科学研究センター)

 特別講演2 11:00-12:00

黒曜石から見る石材の流通問題:歴史的経緯と現状

小野 昭 先生 明治大学研究・知財戦略機構特任教授(黒耀石研究センター長)

12:00-12:30 総会、学会賞授賞式

―休憩― 12:30-13:00

 13:00-13:40 ポスターセッション解説

 研究発表14 13:40-14:00

超・遠隔地交渉における同笵関係の検討―中国と日本出土の中世中国系瓦―

〇中園 聡(鹿児島国際大学)、太郎良真妃(同大学院)、平川ひろみ(同)、下小牧 潤(同)、楊 帆(同)

 研究発表15 14:00-14:20

中世前期における遺跡出土の“宝珠形陶製品”に関する検討―博多遺跡群及び鹿児島県三島村黒島大里遺跡出土資料の機能・用途についての一考察―

下小牧 潤(鹿児島国際大学大学院)、中園 聡(同大学)

 研究発表16 14:20-14:40

器種における類似性と差異―北部九州弥生時代中期土器における地域的様式と製作者のカテゴリー―

太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)

 研究発表17 14:40-15:00

Zipf 則を指標とするロンゴロンゴ記号の分類

山口文彦(長崎県立大学)

 研究発表18 15:00-15:20

南西諸島先史土器の分類

銘苅耕作(岡山大学大学院社会文化科学研究科)

 15:20-15:30 閉会式

 

 ポスターセッション(第2日目:13:00-13:40 ※掲示は両日

 研究発表19

博物館活動の一環としての課外活動―香川県小豆島の事例―

川宿田好見(同志社大学文化遺産情報科学研究センター)

 研究発表20

池田古墳とその周辺の古墳出土埴輪の蛍光X線分析

○三辻利一(鹿児島国際大学)、山田清朝(兵庫県まちづくり技術センター)、平川ひろみ(鹿児島国際大学大学院)、太郎良真妃(同)

 研究発表21

日本出土の中世中国系瓦の蛍光X 線分析による産地推定

○中園 聡(鹿児島国際大学)、平川ひろみ(同大学院)、太郎良真妃(同)、白井菜実(同)、下小牧 潤(同)、若松花帆(同大学)

 研究発表22

SfM による土器調整痕の三次元形状比較によるマッチングの試み―土器製作者個人の高確度同定法の洗練のために―

○太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)、中園 聡(同大学)、平川ひろみ(同大学院)

 研究発表23

土器形態における歪みの記録と比較―三次元形状の検討―

黒木梨絵(鹿児島県立埋蔵文化財センター)

 研究発表24

甕棺墓における墓壙内空間の復元方法の開発―三次元コンピュータグラフィックスを用いて―

新屋敷久美子((公財)鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター)

  

ブース展示本館5階 第1日・第2日 両日) 

1 アイリス株式会社(機器展示)

 ハンドヘルド蛍光X 線分析計、ポータブルX線回折装置

2 小豆島町「世界遺産化」対策室

 小豆島「石の魅力創造プロジェクト」

3 島のミュージアムプロジェクト 

 持続可能な博物館活動モデル構築へ向けて(代表 川宿田好見)

 

□会員の皆さまに送付したプログラムの一部に変更があり、訂正しました。

□大会参加費(『日本情報考古学会講演論文集』Vol.15 込み) 会員2000円、非会員3500

□懇親会は、第1日(土)18:00より大学内の学生食堂(本館4階)にて。懇親会費 4000円。

□当日受付もしますが、人数把握のため会員・非会員にかかわらずメールにて、「大会参加」「懇親会出席」について、事前に学会事務局までお知らせくださいますよう、ご協力ください。

□宿泊は、各自でご予約下さい。

□第2日(日)の昼食につきましては、各自でご準備いただくことをお勧めします。

□会場へお越しの際は、公共交通機関をご利用ください。

□詳細・変更は学会ホームページで逐次ご案内します。必ずご確認ください。

□お問い合わせ等は、学会事務局まで必ずメールでお願いします。

 archaeoinfoiuk <at> gmail.com ←<at>@に置換ください。

日本情報考古学会第35回大会プログラム
日本情報考古学会第35回大会プログラムver.2.pdf
PDFファイル 803.8 KB

2015年9月4日掲載 会報No.36ができました

 

会報No.36(印刷版)ができました。会員の皆さまに発送しましたので、ぜひご覧ください。第35回大会プログラムも同封しております。

 

会報のオンライン版は、本ホームページからダウンロードできます。

2015年8月4日掲載 一般講演(研究発表)の募集第35回大会)

 

 第35回大会の一般講演(研究発表)を募集します。ふるってご応募ください。なお、若手研究者・大学院生の方々につきましても、ご参加・研究発表を歓迎いたします。今大会が格段に盛況となりますよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。

 従来どおり口頭発表を基本としますが、件数・会場設備・発表形式の調整等の都合によりポスターセッションを設けることがあります。お申し込みの際に、「大会発表申込フォーム」にてご希望の発表形式をお知らせください。発表形式についてはご希望に沿えないこともありますので、あらかじめご了承ください。なお、本学会では発表形式にかかわらず、同等の業績と認めます。

 関連する分野の発表が揃う場合などには、本大会をいっそう充実させるため、プログラム上一つのセッションとしてまとめることがあります。ご協力いただければ幸いです。

※申込みにあたり、1件につき少なくとも1名の発表者は会員である必要があります(入会申込受付中)。

※口頭発表の場合、1件20分程度の予定です(件数によります)。ポスターセッションの場合、発表時間として1時間程度設ける予定です。

 

【一般講演(研究発表)の募集について】

 

発表申込〆切8月25日(火)【⇒8月29日(土)に変更します】

  • 早目の申し込みにご協力をお願いします。

発表申込方法:大会発表申し込みフォームをダウンロードし、 sec<跡>archaeo-info.orgまたはarchaeoinfoiuk<跡>gmail.com(<跡>を@に置換ください)宛に添付メールで送信ください。事務局からの受付通知をもって申込受付とさせていただきます。

 以下は、<ここ>からダウンロードできます(あらかじめご確認ください)。査読のうえ採否を通知します(遅くとも9月1日までを予定)。

 ・大会発表申込フォーム(WORD文書、PDF)

 ・執筆要項、執筆フォーマット(採択決定後に詳細を通知します)

  • お申込みいただいた内容については、査読を実施のうえ、採否をお伝えいたします。採否につきましては、本学会にご一任ください。なお、本学会は、一般講演(研究発表)の審査に関する、採択・不採択の理由についてのお問い合わせには一切応じておりませんので、あらかじめご了承のうえお申込みください。

原稿締切9月20日(日)※期限厳守 採択が決定した発表には、すみやかに『日本情報考古学会講演論文集』原稿作成のご案内をいたします。それに従って原稿を作成し、事務局宛にお送りください。ページ数の制限、締切等を厳守願います。

  • 「講演論文作成要項」と「講演論文執筆用フォーマット」は学会ホームページの大会のページから、あらかじめご覧いただけます。
  • 期日までにお送りいただけない場合、講演論文の内容が申込み時と異なる場合、作成要項・フォーマットに準拠しない等の場合は掲載・発表をお断りすることがあります。
  • 原稿形式・発行形態が変更されることがありますので、ご留意ください。

プログラム:9月初旬公開を予定

 

【会員・企業等の出展について】

 

 大会当日のブース出展をご希望の場合は、お早目に事務局までお問い合わせください。

  • 出展ご希望の場合は、事務局までメールでお問い合わせ下さい。なお、本学会にふさわしい内容であるか審査いたします。詳細を事務局よりご連絡します。

2015年8月4日掲載 日本情報考古学会第35回大会開催案内

 

 会員の皆さまにおかれましては、時下ますますご健勝のことと存じます。

 さて、日本情報考古学会第35回大会を下記の要領で開催いたします。ふるってご参加・ご応募くださいますようお願いいたします。

 大会の詳細は本ホームページで、逐次ご案内してまいります。

 意義ある大会となりますよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。多数のご参加をお待ちしております。

 

日本情報考古学会 会長 植木 武

 

【開催日】1日目 2015年10月3日(土)13:00※~

     2日目      10月4日(日)10:00※~

※上記時間は予定です。発表件数等の都合で前後します。ご了承ください。

 

【会 場】共立女子大学 神田一ツ橋キャンパス(東京都千代田区一ツ橋2-2-1) 本館

アクセスマップ

 

【懇親会】1日目(10月3日)夕刻に学内で実施予定

(日時・実施の有無・変更等、詳細はプログラム及び本HPでお知らせします)

 

【交 通】東京メトロ半蔵門線/ 都営地下鉄三田線/ 都営地下鉄新宿線 「神保町」駅下車、A9 出口。斜め前の15 階建ビル。

または、東京メトロ東西線「竹橋」駅下車、1b 出口から徒歩7 分。

 

※ご宿泊の予約等は各自でお願いいたします。

2015年8月21日掲載 「じんもんこん2015」の後援と周知について

 

 本学会は、情報処理学会 人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2015)を後援しています。「じんもんこん2015」について、以下に情報を掲載いたします。本学会会員が当該シンポジウムに参加する場合、情報処理学会会員と同じ参加費で参加できます。詳しくはリンクをご覧ください。

 

人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2015)

 

 『じんもんこんの新たな役割~知の創成を目指す文理融合のこれから~

 

○日程:2015年12月19日(土)~20日(日)

○会場:同志社大学京田辺校地(京都府京田辺市)

○主催:情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会 (SIG-CH)

 

※概要論文の応募についてはじんもんこん2015公式HPをご覧ください。

http://jinmoncom.jp/sympo2015/

2015年7月10日掲載 日本情報考古学会第35回大会開催案内

 

 日本情報考古学会第35回大会を下記の要領で開催いたします。

 

【開催日】2015年10月3日(土)、4日(日)

【会 場】共立女子大学 神田一ツ橋キャンパス
    ( 東京都千代田区一ツ橋2-2-1)アクセスマップ

 

日本情報考古学会講演論文集』Vol.14 (通巻34号)

 

 『日本情報考古学会講演論文集』Vol.14(通巻34号)を刊行しました。

 3月28・29日開催の第34回大会の講演に関する論文がすべて収録されています。残部がありますので、入手ご希望の方は本学会事務局までメールにてお申し込みください。A4判 96頁(頒価2000円+送料)

 

日本情報考古学会第34回大会が終了しました

 

 2015年3月28・29日、大阪大学 豊中キャンパスを会場として第34回大会を開催し、無事終了しました。参加者各位、開催への協力者各位に深く感謝申し上げます。

日本情報考古学会

 

 

 2015年3月28・29日、日本情報考古学会第34回大会が大阪大学豊中キャンパスで開催されました。佐藤宏介・大会実行委員長(=大阪大学基礎工学研究科教授)の開会の挨拶に引き続き、一般講演が行われました。今回も2日間にわたって多様な分野・テーマの研究発表がありました。研究発表は24件、うち7件はポスターセッションで、前回大会と合わせると2014年度は48件の発表が行われたことになります。

 特別講演は、安室喜弘先生(関西大学環境都市工学部都市システム工学科准教授)に行っていただきました。「エジプト考古学における3次元測量計画とその利用について」と題する大変興味深い内容でした。

 1日目の夕刻、大学近くのお店で懇親会を行いました。三辻利一理事の音頭で乾杯に始まり、分野・世代を超えて大いに盛り上がりました。

 及川昭文・副会長の閉会の挨拶では、本学会の今後の新たな取り組みや、次回開催地を腕によりをかけて選定中であることが報告されました。今後とも有意義な大会となるよう、皆さまご協力ください。

日本情報考古学会第34回大会 追加情報


 日本情報考古学会第34回大会の追加情報です。

〇車でお越しの場合は,入構時に「日本情報考古学会参加」とお伝えください。

〇懇親会は,1日目28日(土)の夕刻より人数が集まりしだい実施予定です。大阪大学豊中キャンパス近くのお店にご案内いたいします。ふるってご参加ください。会費は4000円程度を予定しています。 

日本情報考古学会第34回大会プログラム


 34回大会のプログラムが確定しました。

 日本情報考古学会第34回大会を下記の要領で開催いたします。今回は大阪大学豊中キャンパスにて実施いたします。前回の大会に引き続き、最新の研究成果の発表、活発な議論が行われることを期待しています。意義ある大会としたいと考えておりますので、皆さまのご協力をお願い申し上げます。お誘いあわせのうえ多数ご参加くださいますよう、お待ちしております。

日本情報考古学会第34回大会実行委員会

 

【開催日】2015328()29()

【会 場】大阪大学 豊中キャンパス(大阪府豊中市待兼山町)基礎工学国際棟 セミナー室

阪急電車宝塚線 石橋駅(特急・急行停車)下車。東へ徒歩、基礎工学部 約25分。または、大阪モノレール 柴原駅下車、 徒歩約715分。


【プログラム】

328日(土)基礎工学国際棟 セミナー室 13:00開始、17:20終了

13:00-13:10 開会式 大会実行委員長 佐藤宏介

一般講演

 研究発表1 13:10-13:30

考古学における異種情報源の集約利用システムの実現

林 亜矢子(京都工芸繊維大学)、○宝珍輝尚(同)、野宮浩揮(同)

 研究発表2 13:30-13:50

シリアルからパラレルへ:次世代型発掘調査

岡安光彦(株式会社四門 文化財事業部)

 研究発表3 13:50-14:10

土に目をむけた持続可能な土器の修復と復原

〇岩月真由子(岩月文化財保存修復研究所)、藤沼昌泰(桶川市教育委員会)、横山 真(株式会社ラング)、赤塚次郎(ニワ里ねっと)、西村誠治(ナカシャクリエイテブ株式会社)、岡安光彦(株式会社四門)

―休憩― 14:10-14:20

 研究発表4 14:20-14:40

“周辺域”・“境界域”におけるエスニック現象に関する試論

〇平川ひろみ(鹿児島国際大学)、中園 聡(同)

 研究発表5 14:40-15:00

航空レーザー測量地図による前方後円墳の築造方法に関する研究

西村 淳(函館大学)

 研究発表6 15:00-15:20

遺跡に残る古地震の影響の研究―遺構の変形の磁化研究による検証

〇酒井英男(富山大学大学院理工学研究部)、泉 吉紀(同)、木村克之(同)、伊藤 孝(伊藤地質コンサルティング)、鹿島昌也(富山市教育委員会埋蔵文化財センター)

 研究発表7 15:20-15:40

磁気物性による富山県内遺跡出土黒曜石の原産地推定

〇菅頭明日香(富山大学大学院理工学研究部)、酒井英男(同)、麻柄一志(魚津埋没林博物館)

―休憩― 15:40-15:50

 特別講演 15:50-16:50

エジプト考古学における3次元測量計画とその利用について

安室喜弘先生(関西大学 環境都市工学部都市システム工学科)

 16:50-17:20 ポスターセッション解説

 懇親会 詳細は後日ホームページでお知らせします。

 

 

329日(日)基礎工学国際棟 セミナー室 10:00開始、15:10終了

一般講演

 研究発表8 10:00-10:20

同一製作者同定の観点による弥生土器の検討例とその意義

〇中園 聡(鹿児島国際大学)、平川ひろみ(同)、太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)、白井菜実(同)、若松花帆(鹿児島国際大学)

 研究発表9 10:20-10:40

考古遺物における三次元計測の実践―各手法の比較と検討―

〇太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)、中園 聡(鹿児島国際大学)

 研究発表10 10:40-11:00

パコパンパ遺跡出土土器の3Dデータベース作成

〇中川 渚(総合研究大学院大学)、関 雄二(国立民族学博物館)、ダニエル・モラーレス(ペルー・サン・マルコス大学)、フアン・パブロ・ビジャヌエバ(同)、マウロ・オルドーニェス(同)、ディアナ・アレマン(同)

 研究発表11 11:00-11:20

石材の自動マッチングにおける法線ヒストグラムを用いた矢穴検出法

○森多花梨(大阪大学基礎工学研究科)、池田 聖(同)、佐藤宏介(同)

 研究発表12 11:20-11:40

過去の矢穴痕から現代石工が考えた道具と動作―実験・専門知識・身体技法―

〇川宿田好見(同志社大学文化遺産情報科学研究センター)、平川ひろみ(鹿児島国際大学)

研究発表13 11:40-12:00

江戸城石丁場遺跡の総合的研究(2)―石曳道を探る―

三瓶裕司(公益財団法人かながわ考古学財団)

―休憩― 12:00-13:00

 13:00-13:40 ポスターセッション解説

 研究発表14 13:40-14:00

日本出土の中世中国系瓦の多角的検討―その意義と詳細観察―

〇下小牧 潤(鹿児島国際大学)、中園 聡(同)

 研究発表15 14:00-14:20

南九州における中世瓦質土器の蛍光X線分析

黒木梨絵((公財)鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター)

 研究発表16 14:20-14:40

K-RbCa-Sr相関図の活用

〇三辻利一(鹿児島国際大学客員教授)、平川ひろみ(鹿児島国際大学)、太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)、楊 帆(同)、中園 聡(鹿児島国際大学)、若松花帆(同)

 研究発表17 14:40-15:00

三角縁神獣鏡・短甲の分布図から畿内と地方の関係を読み取る試み

杉本厚典(大阪歴史博物館)

 15:00-15:10 閉会式 日本情報考古学会会長 植木 武

 

 ポスターセッション(1日目:17:00-17:20・2日目:13:00-13:40

 

 研究発表18

離島における持続可能な博物館活動の展開へ向けて―鹿児島県三島村と香川県小豆島町におけるアンケート調査から―

〇川宿田好見(同志社大学文化遺産情報科学研究センター)、平川ひろみ(鹿児島国際大学)、太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)、白井菜実(同)

 研究発表19

香川県小豆島町における昭和初期の石工道具の記録

川宿田好見(同志社大学文化遺産情報科学研究センター)

 研究発表20

土器の三次元計測:迅速な形状記録と歪みの評価のために

〇黒木梨絵((公財)鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター)、太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)

 研究発表21

遺跡調査における簡便な三次元記録の実践―主としてSfMソフトの例―

〇太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)、平川ひろみ(鹿児島国際大学)、白井菜実(鹿児島国際大学大学院)、若松花帆(鹿児島国際大学)、中園 聡(同)

 研究発表22

土器製作中の様々なアクシデントへの対処からみた製作者の技(第1報)

〇中園 聡(鹿児島国際大学)、平川ひろみ(同)

 研究発表23

土器製作中の様々なアクシデントへの対処からみた製作者の技(第2報)

〇平川ひろみ(鹿児島国際大学)、中園 聡(同)

 研究発表24

弥生時代北部九州における甕棺墓の墓地内空間の利用

新屋敷久美子((公財)鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター)

 

○大会参加費(「講演論文集」込み) 会員2000円、非会員3500

〇懇親会の詳細につきましては、後日ホームページでお知らせします。

○当日受付もしますが、会員・非会員にかかわらず、下記アドレスへのメールにて「大会参加」「懇親会出席」について、事前に学会事務局までお知らせくださいますよう、ご協力ください。

○宿泊は、各自でご予約下さい。

○詳細・変更は学会ホームページで逐次ご案内します。必ずご確認ください。

○お問い合わせ等は、学会事務局まで必ずメールでお願いします(調査等で事務局不在のため)。

 archaeoinfoiuk <at> gmail.com ←<at>@に置換ください。

日本情報考古学会第34回大会プログラム
日本情報考古学会第34回大会プログラム.pdf
PDFファイル 1.1 MB

2015年1月20日掲載 一般講演(研究発表)の募集第34回大会)

 

 第34回大会の一般講演(研究発表)を募集します。ふるってご応募ください。なお、若手研究者・大学院生の方々につきましても、ご参加・研究発表を歓迎いたします。今大会が格段に盛況となりますよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。

 従来どおり口頭発表を基本としますが、件数・会場設備・発表形式の調整等の都合によりポスターセッションを設けることがあります。お申し込みの際に、「大会発表申込フォーム」にてご希望の発表形式をお知らせください。発表形式についてはご希望に沿えないこともありますので、あらかじめご了承ください。なお、本学会では発表形式にかかわらず、同等の業績と認めます。

 関連する分野の発表が揃う場合などには、本大会をいっそう充実させるため、プログラム上一つのセッションとしてまとめることがあります。ご協力いただければ幸いです。

※申込みにあたり、1件につき少なくとも1名の発表者は会員である必要があります(入会申込受付中)。

※口頭発表の場合、1件20分程度の予定です(件数によります)。ポスターセッションの場合、発表時間として1時間程度設ける予定です。

 

【一般講演(研究発表)の募集について】

 

発表申込〆切2月6日(金)

  • 早目の申し込みにご協力をお願いします。

発表申込方法:大会発表申し込みフォームをダウンロードし、 sec<跡>archaeo-info.orgまたはarchaeoinfoiuk<跡>gmail.com(<跡>を@に置換ください)宛に添付メールで送信ください。事務局からの受付通知をもって申込受付とさせていただきます。

 以下は、<ここ>からダウンロードできます(あらかじめご確認ください)。査読のうえ採否を通知します(遅くとも2月13日までを予定)。

 ・大会発表申込フォーム(WORD文書、PDF)

 ・執筆要項、執筆フォーマット(採択決定後に詳細を通知します)

  • お申込みいただいた内容については、査読を実施のうえ、採否をお伝えいたします。採否につきましては、本学会にご一任ください。なお、本学会は、一般講演(研究発表)の審査に関する、採択・不採択の理由についてのお問い合わせには一切応じておりませんので、あらかじめご了承のうえお申込みください。

原稿締切3月10日(火)※期限厳守 採択が決定した発表には、すみやかに『日本情報考古学会講演論文集』原稿作成のご案内をいたします。それに従って原稿を作成し、事務局宛にお送りください。ページ数の制限、締切等を厳守願います。

  • 「講演論文作成要項」と「講演論文執筆用フォーマット」は学会ホームページの大会のページから、あらかじめご覧いただけます。
  • 期日までにお送りいただけない場合、講演論文の内容が申込み時と異なる場合、作成要項・フォーマットに準拠しない等の場合は掲載・発表をお断りすることがあります。
  • 原稿形式・発行形態が変更されることがありますので、ご留意ください。

プログラム:2月下旬公開を予定

 

【会員・企業等の出展について】

 

 大会当日のブース出展をご希望の場合は、お早目に事務局までお問い合わせください。

  • 出展ご希望の場合は、事務局までメールでお問い合わせ下さい。なお、本学会にふさわしい内容であるか審査いたします。詳細を事務局よりご連絡します。

2015年1月20日掲載 日本情報考古学会第34回大会開催案内

 

 会員の皆さまにおかれましては、時下ますますご健勝のことと存じます。

 さて、日本情報考古学会第34回大会を下記の要領で開催いたします。ふるってご参加・ご応募くださいますようお願いいたします。

 大会の詳細は本ホームページで、逐次ご案内してまいります。

 意義ある大会となりますよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。多数のご参加をお待ちしております。

 

日本情報考古学会 会長 植木 武

第34回大会実行委員会 委員長 佐藤宏介

 

【開催日】1日目 2015年3月28日(土)13:00※~

     2日目      3月29日(日)10:00※~

※上記時間は予定です。発表件数等の都合で前後します。ご了承ください。

 

【会 場】大阪大学 豊中キャンパス(大阪府豊中市待兼山町)

基礎工学国際棟

豊中キャンパスマップ21番

http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/toyonaka/toyonaka.html

 

【懇親会】1日目(3月28日)夕刻に実施予定

(日時・実施の有無・変更等、詳細はプログラム及び本HPでお知らせします)

 

【交 通】最寄駅:阪急電車宝塚線 石橋駅(特急・急行停車) または、大阪モノレール 柴原駅

http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/

※各自ご確認ください。

※ご宿泊の予約等は各自でお願いいたします。

2015年1月20日掲載 会報No.35ができあがりました

会報No.35(印刷版)ができあがりました。会員宛に発送しましたので、ぜひご覧ください。また、オンライン版は本ホームページからダウンロードできます。

2014年10月2日掲載 次回大会第34回大会)の開催予定(速報)

 

 日本情報考古学会第34回大会は、3月28日(土)・29日(日)の2日間、大阪大学 豊中キャンパスで開催する予定です。

 一般講演の募集や開催の詳細情報については、決まりしだい本ホームページ、会報等でお知らせいたします。

2014年10月2日掲載 『日本情報考古学会講演論文集』Vol.13 (通巻33号)

 

 「日本情報考古学会講演論文集』Vol.13(通巻33号)を刊行しました。

 9月27・28日開催の第33回大会の講演に関する論文がすべて収録されています。残部がありますので、入手ご希望の方は本学会事務局までメールにてお申し込みください。A4判 108頁(頒価2000円+送料)

 

2014年9月30日掲載 日本情報考古学会第33回大会が終了しました

 

 2014年9月27・28日、東京農工大学 小金井キャンパスを会場として、第33回大会を開催し、無事終了しました。ご参加いただいた皆様、開催にご協力いただいた皆様に深く感謝申し上げます。

日本情報考古学会

 

 

201492728日、日本情報考古学会第33回大会が東京農工大学小金井キャンパスで開催されました。

 今大会のテーマは「文化財記録の新地平」。テーマに関する特別講演、研究発表(一般講演)のほか、その他幅広い領域の研究発表が行われました。特別講演は横山 真先生(株式会社ラング 代表取締役)に「立体考古学の実践と展望」と題して行っていただきました。研究発表は24件、うち4件はポスターセッション形式で、多様な分野の発表がありました。

 懇親会は1日目夕刻、農工大の学食エリプスで行われました。大会実行委員長の植村俊亮先生の音頭で乾杯しました。また、今回の開催について特にご尽力いただいた、農工大の中川正樹教授に熱意とユーモアのこもった晴らしいスピーチをしていただきました。

 2日目昼に開かれた総会の後、学会賞授与式が行われ、植木会長より表彰状と記念の盾が贈られました。日本情報考古学会論文賞は、酒井英男・菅頭明日香・小黒智久氏の「竪穴住居上屋土壌の火災による落下状況を残留磁化から探る研究」(『情報考古学』Vol.19 No.12, 2013)。日本情報考古学会堅田賞(優秀賞)は、村木祐太・千葉史・今野晃市氏(「多数の遺物を一括測定可能なレーザー型自動計測システム」「日本情報考古学会講演論文集」Vol. 12掲載の業績)及び、中園聡・太郎良真妃・平川ひろみ・川宿田好見氏(「土器形態における製作者の個人内変異と個人間変異ー北タイの伝統的土器製作からー」『日本情報考古学会講演論文集』Vol. 11掲載の業績)の2件でした。

 今大会は、これまでの大会で最も多い発表件数でしたが、全体として議論が多く行われ、活気に満ちた大会だったという声が聞かれました。また、前回・前々回大会と同様、女性若手研究者の活躍も目立ちました。

 多くの方々のご尽力により、無事2日間の日程を終えることができました。深く感謝申し上げます。

 

日本情報考古学会第33回大会 追加情報

 

 第33回大会の追加情報はこのコーナーで逐次お知らせします。

 

Q:で行きたいのですが入構できますか?

A:入構できます。正門で停車し左にある守衛室に「日本情報考古学会参加」とお伝えください。入構後、右折して会場を左手に見て道なりに直進し、7号館や10号館向かいの駐車場をご利用ください。

 

Q:懇親会はどこで行われますか?

A:大会会場と同じ小金井キャンパスの大学食堂(140周年記念会館エリプス1階)で、1日目(土)18:00からの予定です。当日受け付けもしますが、学会事務局にあらかじめご連絡いただければ、ありがたいです。懇親会費は4000円です。

 

Q:会員以外でも参加できますか?

A:できます。非会員(臨時会員)として受付けで手続きをしていただければ、どなたでも可能です。参加費は↓の記事をご覧ください。

 

Q:申込が必要ですか?

A:参加にあたり事前の申込は必須ではありません。当日参加も可能です。なお、準備等の都合上、学会事務局(archaeoinfoiuk〈跡〉gmail.com 〈跡〉を@に変換してください)にあらかじめご連絡いただければ、ありがたいです。

 

Q:年会費を会場で支払うことができますか?

A:会場受付で受付けます。

 

Q:会員になりたいのですが、大会当日の申込は可能ですか

A:会場受付で申込を受付けます。ただし、承認の手続きがありますので、即時に会員にはなれません。

 

2014年8月27日掲載 日本情報考古学会第33回大会プログラム


 第33回大会のプログラムが確定しました。

 日本情報考古学会第33回大会を下記の要領で開催いたします。今回の大会テーマは「文化財記録の新地平―課題と展望―」とし、それに関する特別講演・一般講演があります。それ以外の一般講演も多様な分野にわたる意欲的な研究成果が発表されることと期待しております。前回の大会に引き続き、意義ある大会としたいと考えておりますので、皆さまのご協力をお願い申し上げます。お誘いあわせのうえ多数ご参加くださいますよう、お待ちしております。

日本情報考古学会第33回大会実行委員会

 

【大会テーマ】「文化財記録の新地平―課題と展望―」

【開催日】2014年9月27日(土)・28日(日)

【会 場】東京農工大学 小金井キャンパス(東京都小金井市中町2-24-16) 工学部講義棟 L0022教室

JR中央線東小金井駅南口から徒歩10分。

【プログラム】

9月27日(土)工学部講義棟 L0022教室 13:00開始、17:30終了

13:00-13:10 開会式 大会実行委員長 植村俊亮

一般講演

研究発表1 13:10-13:30

少子高齢化社会の発掘調査―公開データから読む「すでに起こった未来」

岡安光彦(株式会社四門 文化財事業部)

研究発表2 13:30-13:50

前方後円墳築造に使用したものさしの推定についての再考

西村 淳(函館大学)

研究発表3 13:50-14:10

古墳のデジタル計測におけるTIN作成のアルゴリズムとその利点、欠点―岡山県小造山古墳と小ぐろ古墳の測量調査から―

庄 政典((株)アクアプランニング)

研究発表4 14:10-14:30

三角縁神獣鏡の同型鏡の共伴関係とネットワークの視覚化

杉本厚典(大阪歴史博物館)

研究発表5 14:30-14:50

鹿児島県内の古墳時代の須恵器の産地問題

〇三辻利一(鹿児島国際大学)、新東晃一(南九州考古学研究所)、中村耕治((公財)鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター)、永濱功治(鹿児島県立埋蔵文化財センター)、西園勝彦(同)、上床 真(同)

―休憩― 14:50-15:00

研究発表6 15:00-15:20

新潟県上越市用言寺遺跡における災害履歴と人々の営み―考古学と周辺諸科学の総合的研究―

加藤 学(公益財団法人新潟県埋蔵文化財調査事業団)

研究発表7 15:20-15:40

江戸城石丁場遺跡の総合的研究(1)

三瓶裕司(公益財団法人かながわ考古学財団)

研究発表8 15:40-16:00

北部九州の甕棺墓および墓地における行為の復元の試み

新屋敷久美子((公財)鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター)

研究発表9 16:00-16:20

認知科学に根ざした考古学的鑑識技能研究:意義と方法論を中心として

時津裕子(徳山大学)

―休憩― 16:20-16:30

研究発表10 16:30-16:50

沖縄県久米島具志川城跡の地球電磁気研究

○酒井英男(富山大学)、菅頭明日香(同)、米原実秀(同)、岸田 徹(同志社大学)、中島徹也(久米島自然文化センター)

研究発表11 16:50-17:10

考古学における「個人」に関する試論―個人の実証的把握とその目指すもの―

平川ひろみ(鹿児島国際大学大学院)

研究発表12 17:10-17:30

土器における同一製作者「個人」の高確度同定法―方法論に関する暫定的まとめ―

中園 聡(鹿児島国際大学)

 

懇親会 18:00より大学内の食堂(140周年記念会館エリプス1階)にて。

 

9月28日(日)工学部講義棟 L0022教室 10:00開始、15:30終了

一般講演

研究発表13 10:00-10:20

低視覚的属性からみる土器カテゴリーの復元―製作者の態度に関する認知考古学的検討から―

黒木梨絵((公財)鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター)

研究発表14 10:20-10:40

九州弥生時代中期における丹塗甕の検討―地域的変異の検出と比較から―

太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院)

研究発表15 10:40-11:00

「折衷土器の製作者」再考―土器における「折衷」のメカニズムと評価をめぐって―

平川ひろみ(鹿児島国際大学大学院)

特別講演1 11:00-12:00

立体考古学の実践と展望

横山 真 先生(株式会社ラング 代表取締役)

12:00-12:30 総会、学会賞授賞式

―休憩― 12:30-13:00

13:00-13:40 ポスターセッション解説

一般講演

研究発表16 13:40-14:00

香川県小豆島町福田地区における博物館活動の展開

川宿田好見(同志社大学文化遺産情報科学研究センター)

研究発表17 14:00-14:20

考古科学を多用した研究体験の実践―鹿児島国際大学における日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス」の活動等に関わって―

〇若松花帆(鹿児島国際大学)、平川ひろみ(鹿児島国際大学大学院)

研究発表18 14:20-14:40

古文書字形検索サーバの設計と試作

○耒代誠仁(桜美林大学)、白井啓一郎(信州大学)、馬場 基(奈良文化財研究所)、渡辺晃宏(同)、井上 聡(東京大学史料編纂所)、久留島典子(同)、中川正樹(東京農工大学)

研究発表19 14:40-15:00

手書き文字認識手法を用いたロンゴロンゴ記号の類似度

山口文彦(慶應義塾大学理工学部情報工学科)

研究発表20 15:00-15:20

失われた言語チュノムによる古文書の完全電子化に向けて

○中川正樹(東京農工大学)、Phan Van Truyen(同)

15:20-15:30 閉会式 日本情報考古学会会長 植木 武

 

ポスターセッション(13:00-13:40)

研究発表21

考古学的分類技能の獲得過程:評定課題と主成分分析を用いて

時津裕子(徳山大学)

研究発表22

土器形態における低視覚的属性の検討と有効性―低視覚的属性間の相関性―

黒木梨絵((公財)鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター)

研究発表23

土器胎土の個体内均質性―民族考古学・実験考古学・先史考古学的研究素材の蛍光X線分析―

中園 聡(鹿児島国際大学)

研究発表24

鹿児島県内の平安時代の須恵器の産地問題(第1報)―中岳窯跡群、荒尾窯跡群、岡野窯跡群出土須恵器の相互識別―

〇三辻利一(鹿児島国際大学)、中園 聡(同)、平川ひろみ(鹿児島国際大学大学院)、太郎良真妃(同)、白井菜実(同)、鶴田京佑(同)、下小牧 潤(鹿児島国際大学)

 

○大会参加費(「講演論文集」込み) 会員2000円、非会員3500円

○当日受付もしますが、会員・非会員にかかわらず、下記アドレスへのメールにて「大会参加」「懇親会出席」について、事前に学会事務局までお知らせくださいますよう、ご協力ください。

○学内レストランは利用できません。昼食は各自でご用意ください。正門前のスーパーいなげやが便利です。

○宿泊は、各自でご予約下さい。

○詳細・変更は学会ホームページで逐次ご案内します。必ずご確認ください。

○お問い合わせ等は、学会事務局まで必ずメールでお願いします(調査で事務局不在のため)。

 archaeoinfoiuk <at> gmail.com ←<at>を@に置換ください。

 

日本情報考古学会第33回大会実行委員会

植村俊亮(委員長)、山口文彦(副委員長)、耒代誠仁(委員)、岡安光彦(委員)、中園 聡(委員)

日本情報考古学会第33回大会プログラム
日本情報考古学会第33回大会プログラム.pdf
PDFファイル 792.3 KB
日本情報考古学会第33回大会ポスターA3
日本情報考古学会第33回大会ポスターA3.pdf
PDFファイル 2.2 MB

2014年8月23日掲載 「じんもんこん2014」の後援と情報の周知について

 

 本学会は、情報処理学会 人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2014)を後援しています。「じんもんこん2014」について、以下に情報を掲載いたします。本学会会員が当該シンポジウムに参加する場合、情報処理学会会員と同じ参加費で参加できます。詳しくはリンクをご覧ください。

 

シンポジウム名:人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2014)

 

 『オープン化するヒューマニティーズ ~ その可能性と課題を考える ~』

http://jinmoncom.jp/sympo2014/

 

○日程:2014年12月13日(土)~14日(日)

○会場:国立情報学研究所/学術総合センター/一橋記念講堂(東京都千代田区)

○主催:情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会 (SIG-CH)

 

○論文募集(主なトピック)

デジタル・アーカイブ(記録、保存もしくは活用に関する技術、事例、理論など)、保存科学、文化財防災、MLA連携、デジタル博物館、デジタル化文書、ドキュメンテーション、古学・歴史学・文献学・言語学などの人文系諸学を含むデジタル・ヒューマニティーズ、人文情報学、時空間情報、視覚化、データ・マイニング、色彩情報処理、情報技術を用いた教育、WEB活用、情報検索、メタデータ、知的財産権・著作権課題など、広く人文科学とコンピュータ研究会の理念に即したテーマ、事例、現状批判、問題提起などについてのご発表も広く歓迎いたします。

※概要論文の応募についてはじんもんこん2014公式HPをご覧ください。

http://jinmoncom.jp/sympo2014/

 

○主なスケジュール

募集開始 2014年7月7日(月)

概要論文締切 2014年9月12日(金)

論文採否通知 2014年10月6日(月)

カメラレディ論文締切 2014年11月7日(金)

 

○開催趣旨

人文学(ヒューマニティーズ)の分野でも、オープン化への注目が集まりつつあります。データのオープン化、ソフトウェアのオープン化、コミュニティのオープン化など。そこには、データベースやソフトウェア等の研究資源の共有化、分野や組織を越えて異なる専門性を持つ人々が進める協働、そしてより多様な資料に基づく新たな発見への期待などが込められています。その一方で、こうしたオープン化の動きは、従来の研究システムや権利制度との摩擦を生み出す面もあり、オープン化に伴う課題についても議論が提起されています。そこで、本シンポジウムでは、オープン化が進むヒューマニティーズを見据えたデータベースやソフトウェアの共有、組織や分野を越えた連携などの可能性を探るとともに、オープン化が引き起こす影響などの課題にも向き合いつつ、人文科学とコンピュータの未来を議論したいと考えています。

 

○発表形式

 ・口頭発表:口頭発表での持ち時間は30分(発表25分,質疑5分)です。

 ・ポスター発表・デモ発表:ポスター掲示のみ、またはノートパソコン等を用いたデモを実施します。ノートパソコン以上の電源が必要となるデモの場合はお問い合わせください。

皆様からの積極的な論文発表とご参加をお願いいたします。

2014年8月2日掲載 一般講演(研究発表)の募集(第33回大会)

 

 第33回大会の一般講演(研究発表)を募集します。ふるってご応募ください。なお、若手研究者・大学院生の方々につきましても、ご参加・研究発表を歓迎いたします。今大会は格段に盛況となりますよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。

 

 従来どおり口頭発表を基本としますが、件数・会場設備・発表形式の調整等の都合によりポスターセッションを設けることがあります。お申し込みの際に、「大会発表申込フォーム」にてご希望の発表形式をお知らせください。発表形式についてはご希望に沿えないこともありますので、あらかじめご了承ください。なお、本学会では発表形式にかかわらず、同等の業績と認めます。

  • 1件につき1名は会員である必要があります(入会申込受付中)。
  • 口頭発表の場合、1件20分程度の予定です(件数によります)。ポスターセッションの場合、発表時間を1時間程度設ける予定です。

 

 また、関連する分野の発表がいくつか揃う場合などには、本大会をいっそう充実させるため、プログラム上一つのセッションとしてまとめることがあります。ご協力いただければ幸いです。

 

【開催日】2014年9月27日(土)・28日(日)

【会 場】東京農工大学 小金井キャンパス

工学部講義棟 L0022教室

(〒184-8588 東京都小金井市中町2-24-16)JR中央線東小金井駅南口から徒歩10分

 

【一般講演(研究発表)の募集について】

 

発表申込〆切8月17日(日)

  • 早目のお申し込みにご協力をお願いします。

発表申込方法:大会発表申し込みフォームをダウンロードし、 sec<跡>archaeo-info.orgまたはarchaeoinfoiuk<跡>gmail.com(<跡>を@に置換ください)宛に添付メールで送信ください。事務局からの受付通知をもって申込受付とさせていただきます。

 以下は、<ここ>からダウンロードできます(あらかじめご確認ください)。査読のうえ採否を通知します(遅くとも8月24日までを予定)。

 ・大会発表申込フォーム(WORD文書、PDF)

 ・執筆要項、執筆フォーマット(採択決定後に詳細を通知します)

  • お申込みいただいた内容については、査読を実施のうえ、採否をお伝えいたします。採否につきましては、本学会にご一任ください。なお、本学会は、一般講演(研究発表)の審査に関する、採択・不採択の理由についてのお問い合わせには一切応じておりませんので、あらかじめご了承のうえお申込みください。

原稿〆切9月8日(月)※厳守

プログラム:8月25日頃を予定

  • 期日までにお送りいただけない場合、講演論文の内容が申込み時と異なる場合、作成要項・フォーマットに準拠しない等の場合は掲載・発表をお断りすることがあります。
  • 原稿形式・発行形態が変更されることがありますので、ご留意ください。

 

【会員・企業等の出展について】

 

 大会当日のブース出展をご希望の場合は、お早目に事務局までお問い合わせください。

  • 出展ご希望の場合は、事務局までメールでお問い合わせ下さい。なお、本学会にふさわしい内容であるか審査いたします。詳細を事務局よりご連絡します。

 

2014年6月6日掲載 日本情報考古学会第33回大会開催案内

 

 日本情報考古学会第33回大会は下記のように実施します。

 発表募集・大会の詳細な情報は追ってお知らせいたします。

 

【開催日】2014年9月27日(土)・28日(日)

【会 場】東京農工大学 小金井キャンパス

工学部講義棟 L0022教室

(〒184-8588 東京都小金井市中町2-24-16)JR中央線東小金井駅南口から徒歩10分

 

交通・大学キャンパスマップ

http://www.tuat.ac.jp/access/

最寄駅からの経路http://www.tuat.ac.jp/basic_information/access/koganei/route/

小金井キャンパスマップ

http://www.tuat.ac.jp/access/tra5.html

 

 『会報』No.34にて会場を共立女子短期大学と予告しておりましたが、上記のとおり変更となりました。

2014年4月17日掲載 会費納入のご案内

 

 2014年度になりました。2014年度会費の納入のお願いと振替用紙を送付しました。なお、毎年、当該年度分の会費を4月末までにお納めいただいておりますが、今年度は下記口座の変更などの都合で延長し、5月末までにお納めいただくことになりました。本学会は会員の皆さまの会費によって運営されております。ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

 郵便振替口座・銀行口座を変更しました

 2014年度4月より、郵便振替口座・銀行口座ともに、新しい口座に変更されました。会費等の納入の際には口座をお間違いのないよう、ご注意ください。

 なお、以前の口座は利用できませんのであしからずご了承ください。

 新口座の詳細はこちらをご覧ください。

2014年4月17日掲載 「日本情報考古学会会報」No.34を発行しました

 

 「日本情報考古学会会報」No.34を発行しました。

 デザインを新しくしました。また、重要なお知らせ等の記事も掲載されています。会員の皆様に発送いたしましたので、お手元に届きましたらどうぞご覧ください。

 また、オンライン版(PDF)も同時に発行しました。詳細は『会報(ここをクリック)』をご覧ください。

2014年4月2日掲載 『日本情報考古学会講演論文集』Vol.12 (通巻32号)

 

 「日本情報考古学会講演論文集』Vol.12(通巻32号)を刊行しました。

 3月29・30日開催の第32回大会の講演に関する論文がすべて収録されています。残部がありますので、入手ご希望の方は本学会事務局までメールにてお申し込みください。A4判 104頁(頒価2000円+送料)

 

2012年9月29日掲載 新著作権規程が制定されました

 本会は名称に"情報"を掲げているように、先進的なデジタル化技術を会の運営にも反映できるよう、本会論文誌「情報考古学」等、出版物の電子化、インターネット公開に向け、新しい著作権規程が第30回大会総会にて承認されました。具体的な規程はこちらを参照ください。
 本会では、一定の期間を経た過去の論文誌、大会講演論文集等は、PDFファイルの形態で本ページから無償ダウンロードできるようにしてまいります。

2014年以前のニュースは「過去ニュース」のメニューから参照ください。