本学会は、『考古学におけるパーソナルコンピュータ利用の現状』研究会(帝塚山大学)と、『考古学における計量分析』研究会(統計数理研究所)の2つの研究会を発展的に解消し、多くの研究領域の研究者・同好の方々に参加していただけるように、1995年に、日本学術会議の学術研究団体としてスタートしました。
構成員数は、2006年1月で下記の通りです。