日本情報考古学会第43回大会の「紙上開催」に伴う研究発表データ公開
当日発表予定でした研究内容のスライドおよび画像等の公開をいたします。諸事情により公開が叶わない発表もありますので,公開は一部となっております。ご了承ください。
公開データは,青い表示部をクリックするとリンク先が見られます。今後も逐次追加してまいります。
これらの研究内容は『講演論文集』Vol.23に掲載されております。ご好評いただき,残部僅少となっております。ご希望の方は,お早めに本ホームページの申込フォームよりお問い合わせ・お申し込みください。
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ご協力いただきました発表者の皆さま,大変ありがとうございます。また,諸事情により公開できない発表者の皆さまにおかれましても,ご賛同いただいたことに感謝いたします。ありがとうございます。
日本情報考古学会
日本情報考古学会第43回大会「紙上開催」関連データ公開
※以下各資料・データの公開にあたり、その内容と著作権処理につきましては発表者ご自身の責任においておこなわれます。
研究発表 実測図を利用した形態の定量的解析の有効性
舘内魁生(東北大学大学院文学研究科)
研究発表 4次元ウォークスルーCGによる合戦情報の可視化技術の開発と検証―関ヶ原の戦いを事例に―
木村寛之(株式会社イビソク)、宇田 晃(有限会社アシストコム)
1)日本情報考古学会第43回大会 No16 4次元ウォークスルーCGによる合戦情報の可視化技術の開発と検証(論文原稿カラー)
2)日本情報考古学会第43回大会 No16 4次元ウォークスルーCGによる合戦情報の可視化技術の開発と検証(発表時用)
3)日本情報古学会第43回大会 No16 参考資料 関ヶ原合戦_絵巻風(説明時の配布資料)
研究発表 日本遺産をめぐる考古学的研究(Ⅲ)―文化財ツーリズムの推奨に向けて―
鈴木重治
1)当日発表資料